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1年以上声が思うように出なかった時の話~薬の副作用?~

声が出ない イメージ

ごきげんよう、ゆーひーです。

今回は、私が以前(と言っても1~2年前くらいに)経験した声の不調に関する内容です。

統合失調症になってからも、私はいくつかの身体的不調を経験してきました。
特に、服用している抗精神病薬の副作用によるものについては以前にもひと通りまとめています。

私がこれまでに服用して経験してきた抗精神病薬の副作用について、服薬の変遷に沿ってお話ししております。抗精神病薬を服用している当事者の一事例として、参考にしていただければ幸いです。※特定の薬やその製造者・販売者等を非難する意図は一切ありません。

そこでは一切触れていませんが、実はこの間に「声が出しにくい」という不調にも1年以上にわたって見舞われていました。

ただ、それが薬の副作用によるものかどうかは定かではなかったので、上記の記事には含めなかったのです。
この記事のタイトルに「薬の副作用?」と「?」を付けているのも、そのためです。

今回はそのあたりの点について、今考え得るところを綴っています。

声の不調について

まずは、具体的にどういう声の不調があったのかについて。

最も煩わされていたのが、普段喋る時ですね。

軽く一言二言喋る時は問題なかったのですが、ちょっとでもお喋りが続くと、段々と声が上ずったような掠れたような感じになっていました。
そのため、声を発する度に必要以上に力を入れなければきちんと喋りづらかったのです。
声が出にくいことでイライラしていたので、誰かとお喋りした際はきつい口調に聞こえていたことがあるかもしれません…

あとは、歌う時にも声の出しにくさを強く感じていました(そりゃ声を使うんだから当然ですがw)

これまで何度も触れてきているように、私の主な趣味の一つがカラオケなのですが、そのカラオケで歌う際も例の声の上ずりが生じていたのです。
正しい音程に沿った声を出しているつもりにもかかわらず、声が上ずってシャープする(=出そうとしている音程より若干高くなる)ことが度々ありました。
元からそうならば「単に音痴なだけじゃん」で終わるのですが、それまではそんな事はなかったんですよね…

それに、正しい音程から外れた際は都度自分で気付いていましたからね。
正しい音程は分かっていてそれを出そうとしているのに出せない…というもどかしさがありました。

といったような声の不調があったわけです。

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飲んでいた薬との関係について

ここからは、当時私が服用していた薬と絡めたお話になります。

例の声の不調が出ていた時期は、大まかに2016年の途中から2017年の終わり頃だったのですが、この期間はエビリファイ・インヴェガ・セロクエルを服用していた時期と重なっています(インヴェガの服用期間はたった2週間でしたけどね)。

ただ、それらの薬の副作用によるものかどうかは今でも分かりません。
何故なら、その件については一度も主治医に相談していないからです(^_^;)

いや、今考えれば相談くらいしておけばよかったとは思うのですが、当時は声の不調にやや遅れて「ものが噛めない」という本当に困る副作用が出ていたんですよね…
なのでその咀嚼障害の件をどうにかするのに意識が一杯で、声の不調の方は自然と黙殺する形になっていました(*_*)

で、ものが噛めない件は薬をセロクエルに変えて間もなく治まり、声の不調はそれから何ヶ月もかけて徐々に解消されていった感じです(ルーランを服用している現在でも、どちらの不調も一切出ていません)。

つまり声の不調に関しては、セロクエルを服用している期間中に少しずつ治っていったことになります。

「咀嚼障害が治った件と同じく、こちらもセロクエルに変更したことによるものか?」とも思ったのですが、こちらは薬を変えてすぐに変化があったわけじゃないので断定はできないんですよね…(先述のように主治医にも話していませんし)

そもそも件の不調は、統合失調症自体の症状か全く関係のない身体的不調から来ていたものかもしれないですし。

加えて、ルーランに変えてからはさらに(声の)調子が良くなった気もするので、どこに明確な変化のポイントがあったのか、もはやよく分からないのです(@_@)

というわけで、薬との関係性は結局はっきりしないままですが、「こういう不調がありましたよ」という一事例のお話でした。

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現在は完全復活

そして現在は、何度かお伝えしているように上記のような声の不調はありません。

喋る時に声が上ずったり掠れたりなどはしないですし、歌う時も狙った音が出せないようなことはなくなりました。
これだけでも、大きなストレス要因の一つが解消されたと感じています。

特に歌に関しては、これまでにないほど思い通りに歌えるようになっていて、復活どころかパワーアップさえしているような気がします(笑)
採点機能を使ってみても(あれはあくまでゲームですが)、割とポンポンと100点が出るようになってきました(DAMの精密採点DX-Gでの話です)。

ただこれは、調子が良くなってきたからというのももちろんあるでしょうが、声が出にくい期間も含めて私が懲りもせずカラオケに通っていたからでもありますね(^_^;)

声の不調があった時は、どうしても思うように歌えずにとてもつらかったんですよ。
たかがカラオケですが、私にとっては本当に大切な趣味ですので。
「もうカラオケに行くのやめよう…」と思ったことも(声が出にくかった時期は)何度もありましたが、やっぱり好きなのでやめられなかったんですよね。

で、変わらずにカラオケに行き続けた結果それが自然と歌の訓練になり、その積み重ねた分が声の不調が解消されてから一気に爆発したのではないかと(笑)

まぁ私の歌についてはどうでもいいのですが、ここで実感したのは「不調が必ずしもいつまでも続くものではない」ということです。

不調の原因が薬の副作用であるならば、薬を変えてみれば意外なほどあっけなく調子が戻ることだってあるでしょうからね(もちろん多少の時間がかかることもあるでしょう)。
私も、声の件にしても咀嚼障害の件にしても「ずっとこのままだったらどうしよう…」と当時は絶望に近い気持ちで一杯でしたが、何とか復調しましたので。

もし当事者の方で何らかの不調に悩まされている方がいらっしゃったら、副作用の線も含めてしっかりと主治医の先生などに相談されてください。
それこそ、私のように(別の副作用があったとはいえ)脇に置いて余計に長く苦しむようなことにはならないでくださいね(>_<)

私自身、これからも何かしらの不調をきたすことがあるかもしれませんが、それですぐに絶望して諦めるようなことは今後もするまいと改めて思った次第です。

それでは、今日はここまで。

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