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今日できなかったことが明日はできるかもしれない。

明日 イメージ

ごきげんよう、ゆーひーです。

皆さんは、「今日は何もできなかった…」とか「これをしようと思っていたのに全然できなかった…」といったように、一日の終わりで嘆いてしまうことはありますでしょうか?
あるいは、昨日やそれまではできていた事が何故か今日はできなかった、という場合もあるかもしれません。

私もこのような時が数え切れないほどありましたし、今でもあります。
ですが、翌日あるいはもうちょっと時間が経ってみると意外にもあっさりと(しばらくできなかったことが)できるようになっていた、なんて場合もあります。

今回はそのあたりについて思うところを書いてみました。

実は、以前も似たような内容の記事をアップしています。

一日が終わる時になって、何となくやる気が出なかった等の理由で「今日~しようと思ったのに、全然できなかった!自分の馬鹿!」などと、自分を責めてしまうようなことはありませんか?自分に厳しいのは素敵な事ですが、それで自らの心を必要以上に締め付けるようなことはしたくないものですね。

ただ、そちらはどちらかというと一般論的な色合いが強かったので、ここでは私のような精神疾患持ちの人に焦点を当てた内容となっています。

びっくりするくらい何もできない日がある

当事者で実感されている方はきっと多いかと思うのですが、驚くほど何もできないまま一日が終わることはありませんか?

統合失調症やうつ病では、意欲・気力が著しく低下することもありますよね。

意欲・気力の低下や無関心という症状は、「統合失調症の陰性症状」と「うつ病」のいずれにおいても表れる悩ましい症状です。ですが、それぞれの疾患において違いはあるのか、違いがあるならどのように異なるのか、といった点が以前から個人的に気になっていました。その両者の違いに着目したお話です。

これらの病気に限らずあらゆる精神疾患で、「何だか思うように動けない」という時はままあるかと思います。

私も今でこそ徐々に気力を取り戻しつつありますが、いわゆる陰性症状が最もひどかった時期は引き籠って横になってばかりでした。
日常の生活動作はぎりぎり何とか…という感じでしたが、ある程度以上の自発的な行動はとてもできず、ただ無為に時を過ごしていました。

無為に…と言っても本当に何も感じなかったわけではなくて、ろくに動けない自分を責め続けて、自分の存在価値を否定するような考えに日夜苛まれていましたけどね。
「病気で今は症状が強いからしょうがない」と理解はしていても、気持ちとしては苦しさが絶えず湧き上がっていました。
幸いにも親はそんな私を責めるような事はあまり言ってきませんでしたが、それによりかえって申し訳ないような心情にもなっていましたね…

このように(病気や症状で細かな差異はあるでしょうが)自分が病気であると分かっていても、何もできない日があって(時にはそれが続いて)自分が嫌になる場合は決して少なくないでしょう。

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突然あっさりとできるようになる日もある

上記のような日々が続いていても、一方で、「あれ?普通にできちゃった…」なんて思うくらいそれまで(あるいはしばらく)できなかった事が突然できてしまう時もあると、近頃では感じています。

現在(親と同居とはいえ)家にいることの多い私の場合、ある程度の家事はしています。
「それくらい当然だろw」と思われるかもしれませんが、以前(症状が今よりひどかった時)はそれすらもろくにできなかったんですよ。

ですが、今は当時では考えられないほど行う家事の数も増えて、よりしっかりと行えるようになりました。
趣味やこのブログなどの個人的活動にも、ある程度充実して取り組めるようにもなりました。

ブログに関しては、そもそもの目的が「気まぐれな表出」なので定期的な更新をする意図はないのですが、これでも今までで最も安定したペースで更新できてるんですよ(笑)(毎日の更新は今でもとても無理ですがw)

といったように、当分はできなかった事ができるようになる日は案外いつの間にか来るんじゃないかと思っています。
環境が変わったとか、病院や薬を変えたとか様々な要素がきっかけになることはあるでしょうけどね。

自分が思い描く通りにはできなくても、何とか(また)できるようになろうという気持ちを少しでも持ちながら過ごしていけば、思わぬ光が差し込む日がふいに訪れるかもしれません。

すぐに変わる物事はなかなかないにしても、永久に変わらない物事などないのですから。

そして、できるようになったと捉えるのはどんなに些細な事でも良いと思っています。
「また仕事ができるようになった!」とかならもう素晴らしいのですが(実際にできている方は本当に尊敬しています)、もっとささやかな事でも良いんじゃないでしょうか。
たとえば、読書ができるようになったとか、少し外に出られるようになったとか…

どんな物事であれ、できたことがなかった事や一度はできなくなった事ができるようになるのは本当に凄いことです。
症状や状態はその人だけのものですから他者との比較は意味を成さないですし、そんな時は自分をうんと褒めてあげたいものです。

私は(社会復帰・参加を含めた)諸々ができるようになるまでまだ途中の身で偉そうな事は言えませんが、明日の自分を少しでも信じて日々を過ごしております。

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どうしても苦しい時は逃げることも大切

とは言え、それでもどうしても何か思うようにできなくて苦しい思いをする時もあるでしょう。

そんな時は別の(今できている)事をしてみたり、いっそ寝たりして逃げてしまうのも手です。
「逃げる」という表現が嫌な方は、「一旦置いておく」とでもお考えくださいw

先ほども言ったように、ふいにできるようになる時が訪れることもあるわけですから、たとえば眠って起きた翌日にはあっさりできちゃった…なんて場合もあるでしょう。
できなかったことで自分を責めたり悩んだりしているよりは、そちらの方が精神的にも良いはずです。

そんな感じで、焦る必要はないけれども自分のできる事を(また)少しずつ増やしていきたいものですね。

時に明日が果てしなく遠く感じることもありますが、生きている限りは必ず訪れますから。

それでは、今日はここまで。

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