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2017年の振り返り~病気・仕事・趣味・人付き合いなど~

こんにちは、ゆーひーです。

足跡のイメージ

とうとう2017年も最終日となりましたね!

あなたにとって、今年はどのような一年でしたか?

いざこういう区切りの時期を迎えると、時が経つのが特に早く感じますよね(^_^;)

学生の頃に書いていた(HP作成サイトによる簡易な)Web上の日記でも、年末には毎年のように「早いですね~」などと言っていましたが、その頃よりもさらに早く感じています。

年を取ったからですかね…(遠い目)

それはさておき、一年の締めくくりということで今年を振り返ってみました。

当然私個人についての記録なので、他の人にとってはどうでもよい内容かもしれませんが、まとめていく過程で年間の事を改めて整理し、また後々の振り返りに生かすためにも書かずにはいられませんでした。

病気→仕事→趣味→人との交わり→全体の総括、といった区分・順序で綴っております。

結構長いので、少しでもご興味がおありの方は、温かい飲み物でも飲みながら気軽に読んでやってください(^^)

病気について

まずは何と言っても私の病気、統合失調症についてです。

統合失調症の話題に限っているわけではありませんが、当ブログのメインテーマですからね。

これまでの記事でも何度か振り返ってはいますが、「一年」という単位で総括的に扱ったものはなかったので、今回まとめてみました。

症状別→全体的なまとめ、という流れで記載しています。

陽性症状

初めに陽性症状について。

「ここのところ陽性症状は(ほとんど)出ていない」などと度々言ってきたように、今年は際立った妄想や幻聴等が出ることはありませんでした。

抗精神病薬を何度か変えてきましたが、陽性症状に限っては、どの薬も現在に至るまで効力を発揮してくれているようです。

私がこれまでに服用して経験してきた抗精神病薬の副作用について、服薬の変遷に沿ってお話ししております。抗精神病薬を服用している当事者の一事例として、参考にしていただければ幸いです。※特定の薬やその製造者・販売者等を非難する意図は一切ありません。

ただしそれは、「治療開始前のような(確信しているレベルの)強い妄想などは表れなかった」だけであり、完全に信じ込むまでには至らなくとも、ちょっと思い込みが激し過ぎではないか?と今振り返って思うような事は結構ありました。

たとえば家族と口論になった際、「本当はこの人たちは病気になった自分(私)の事を完全に荷物だと感じていて、本心では『いなくなってほしい』とか思っているのだろう。だからこんな酷い事を言うんだ。」などという考えが湧き上がってきて、その旨の言葉をぶつける場面が何度かありました。

また、上手くいかない事や意にそぐわない事がちょっと立て続けに起きると、「あらゆる物事が自分が生きようとするのを邪魔している」という発想が浮かぶこともありました。

そこからさらに、「病気になったのもその一例だ」→「自分が生きていては周りに害を与えるだけだし自分も決して幸せにはなれない」→「そもそも自分が生まれてきたのが何らかの間違い・バグだったのではないか?」という考えに連鎖的に発展する場合もありました。

症状が最も酷かった時期の「注察妄想」も、非常に稀かつ軽度ではあるものの、出てくることがありました。

注察妄想

常に誰かに見張られていると思い込む。「近隣住民が常に自分を見張っている」「盗聴器で盗聴されている」「思考盗聴されている」「監視カメラで監視されている」などと思い込む。

引用:「統合失調症」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より 2018年1月5日 (金) 05:13 UTC
URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/統合失調症

もちろん、冷静で落ち着いている時はそれらの考えは浮かびませんが、ちょっと不安定になると、上記のような妄想じみた思考をしてしまうことは、現在でも時々あるのです。

元々思い込みが激しく心配性な面があるので線引きが曖昧な部分はありますが、こうして振り返ってみると、現時点で最も落ち着いているはずの陽性症状も、100%収まっているわけではないのかな?と感じています。

ただ、そこから何らかの「行動」に発展するような事はほぼないので、今のところ何か特別な処置を施す必要まではない、といったところでしょうか。

陰性症状

次に陰性症状ですね。

陽性症状がある程度落ち着いて以降、現在に至るまで最も強く出ていたのがこちらの症状です。

特に「意欲の減退」や「人との接触を億劫に感じること」、「引きこもりがちになる」というのは、2014年以降常在しているような状態でした。

酷い時は、何かを考えるわけでもなくただ無為にピクリとも動かない状態が数時間続く、というようなこともありました…

ただこちらも(すぐ上の酷い時の状態を除いて)元々の性格的な面も否定できないので何とも言えませんが、それらの度合いが大きくなっていたのは確かです。

ですが、最近になってようやくこの陰性症状の方もそこそこ落ち着いてきたように感じています。

特に下半期以降は、就労への意欲も出てきた上(詳細は後述)、やってみたいと思える事まで出てきて、それを実行に移す場合すらあるようになりました。

このブログがまさにその一つです。

他人との交わりについても、(人にもよるものの)今は億劫に感じるどころか、自分から連絡したり会ったりすることさえ稀ではなくなりました。

もちろん、相手から誘われた際も(何か他の事情でもない限りは)断ることも、嫌々ながら応じることも、ほぼなくなりました。

引きこもり傾向に関しては……特に変化はありませんね(笑)

必要に迫られているor自分が心から望んで行う事による用件以外では、やはり外に出たくはありませんw

もうこれは、私が根っからのインドア気質であるということで自分の中で結論を出しています(^q^)

今後病気がどのような経過を辿ろうとも、それだけは変わらない気がします(^_^;)

ただ、本当にこのまま外に出ずに動かない日々が長期間続くと、(この年で)身体機能の低下という別の由々しき問題が発生するので、そこは何とかするつもりですw

ともかくも、陰性症状については最近になってようやく自分で「落ち着いてきたかも」と思えるほど好転してきているので、このまま(多少の波はあっても)より良い方向に向かってくれたら、と思うばかりです。

認知機能障害

そして、認知機能障害です。

こちらに関しては、今月の記事でも述べた通り、最近になって発現した(あるいはそう自覚した)と言っていいでしょう。

この症状の詳細については、以前の記事でもあれこれ書いているためここでは触れませんが、一言で言うと「知的な能力の低下」が見られるものです。

私の場合は、「記憶力」・「集中力」・「抽象的な表現に関する能力」の低下を自覚しました。

それが認知機能障害に起因する可能性があることも、主治医からある程度は示唆されています。

ただ、日常生活等に影響があるようなレベルの支障は今のところ感じていないので、(私も主治医も)そこまで深刻には捉えていません。

大きな変化でもない限りは、今しばらく様子を見ていくという感じです。

まとめ

というわけで、私の病気の具合いに関して、主だった症状別に振り返ってみました。

全体的に言えるのは、かなり回復傾向に向かっているのではないか?ということです。

陽性症状は際立って出て来ない状態を維持し、陰性症状は最近になってようやく落ち着いた兆しを見せ始めています。

認知機能障害こそ最近になって自覚しましたが、他の二症状が目立たなくなった結果そちらを意識するようになっただけならば、「最近出てきた」とは言い切れません。

したがって、(少なくとも初診~3年目くらいまでよりは)状態は好転しているのではないかと考えています。

ただ、上記の三症状だけで括れるほど単純な病気でもないと思うので、油断はできません。

春頃に、正気を失うほど精神的に不安定になって就労支援事業所を辞めたのも、何故そこまでの状態になったのか、未だに自分でもよく分かりません。

ですので今後どうするにせよ、通院・治療はこれまで同様続けつつ、決して無理はせずに自分のできる事から少しずつ行っていく、というのが現状の最善だと思っています。

病気に関しては以上です。

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仕事について

続いて仕事についてです。

生活をしていく上で仕事は言うまでもなく重要な問題ですが、精神疾患になってしまうとそのあたりがより重くのしかかってきますよね。

私もその点について、現在進行形で足踏みしています。

今年は先述のように、春頃までは就労継続支援A型事業所で働いていましたが、著しい不調を来して辞めてしまいました…

当初はしばらくそこでお世話になり、後々(障害者枠かそうでないかはその時の状態に応じて)一般企業等での就労に繋げようと思っていました。

そうなっていく自信もそれなりにありました。

しかし、想定外にも駄目だった。

当時は「自分はA型事業所でさえ続かないのか…」と、心底落胆して情けない気持ちになりました。

「さえ」というのはA型事業所が楽とかいうことではなく、そういった短時間で障害者への配慮が行き届いた環境でさえ安定して続けられないなら、よりハードルが高いと言える一般就労などできるはずがない、という意味で絶望に近い感情を抱いていました。

もちろん一概にはそう言い切れず、(当然障害者枠を含めた一般求人の方が職種も数も多いため)A型事業所に拘らなくても、自分に合った求人を見つけられる可能性は十分にありました。

ですが当時はそんな視野を持つ余裕さえもなかったので、沈んだ日々がしばらくは続いていました。

が、幸いにも夏頃以降はようやくそんな状態から脱却してきたので、就労に向けた活動も僅かながら行えるようになりました。

残念ながら結果には結びついていませんが、良い傾向には違いないはずです。

2018年4月からは、障害者の法定雇用率の引き上げを含めた、精神障害者がより就労しやすくなるような措置が取られるので、喜ばしい流れになってきていると感じます。

ただ…現状私はフルタイムで働くことは考えていません。

正確に言うと、「一日の労働時間は多少長くても構わないものの週5日以上勤務することはできかねる」ということです。

というのも、また話が戻って申し訳ありませんが、先述のA型事業所を辞めた件について、辞めた直接の理由は大きな精神的不調でしたが、その前から、週5日~6日安定して通勤するのはかなり厳しいものがあると感じていました。

それはそのA型事業所に限らず、その前に通所していた就労移行支援事業所に在籍していた頃から強く感じていたことです。

そのため、両事業所とも通所は安定しておらず、欠席することが比較的多かったのです。

一度行ってしまえばその日は終始問題なく活動・勤務できてはいましたが、それを連日続けるのは困難でした。

つまり、週の大半において連続して通勤を要される就労形態が今の自分には適していない、と思うのです。

自分でそう思い込んで可能性を狭めているだけ、と捉える方もおられるでしょう。

しかし、前述の2つの事業所とその前に(短期間ではあるものの)勤務していたいくつかの職場においてもそこが最大のネックになっていたので、自身の経験に基づく確たる実感として述べているのです。

ただ、そう感じるようになったのは病気になった後なので、寛解する等状態が良くなればそれも変わってくる可能性はありますが、現状としては週3~4日の勤務が限界でしょう。

したがって現時点では、企業等で就労するならば(以上を踏まえた意味での)自分に合う所で就労を試みる、という動きになります。

…何だか仕事に関しては、今年の振り返りなのにこれからの話になってしまいましたね(^_^;)

ひとまず仕事については、そういった感じです。

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趣味について

次に、趣味についてです。

今年は趣味においても、なかなか思うような活動がままならなかった年になりました。

趣味はいくつかあるのですが、「創作活動」と「カラオケ」という主だった2つの趣味とその他に分けて記載しています。

創作活動

「創作活動」と言っても、プロフィール等をご覧いただければ分かる通り、私が行っているのは「文芸」の分野です。

それも、小説を含む散文系のものは書かず、詩・短歌・俳句・川柳といった短詩形の作品に限って作っています。

中でも、詩が最も多いですね。

ただ、その創作活動に関しては、自分でも信じられないくらい今年は特に取り組めませんでした…

趣味に費やす時間自体がほぼなかった大学時代後半を除き、(創作活動を行うようになってから)今年は今までで最も書いた作品数が少ない一年となりました。

病気のせいなのか、たまたま今年はその気にならなかっただけなのかは分かりませんが、「書こう!」という意欲が湧かなかったのです。

今年は、時間「だけ」はたくさんあったはずなのに(T_T)

まぁ意欲そのものがなければ、時間があろうとなかろうと関係ないんでしょうけどね…

それに、意欲がないのに無理して書いたところで満足のいく作品などできませんし、本当の意味で「趣味」として楽めてはいないに等しいです。

ですので、今はもう「書きたいという気持ちが出てきたら書けばいいや」と半ば開き直っていますw

明年は、意欲が出てきたら、何よりも「楽しんで」書いていきたいものです。

カラオケ

今年は趣味の活動がままならなかった、と上で言いましたが、実はカラオケだけは例外でした(^q^)

改めて今年のカラオケに費やした時間を振り返ってみると、多くの人がドン引きしそうなレベルでしたw

創作活動に充てる時間が、全部カラオケに吸い取られてしまった感じです(笑)

そしてその大半を占めるのが「ヒトカラ」でした。

元々週に1回はヒトカラに行っており、それが私の本来のペースなのですが、今年は特定の時期だけ狂ったようにカラオケに行きまくっていた期間がありましたw

それは、先述のA型事業所を辞めて少し経った頃の時期です。

「状態が悪かったんじゃないの!?」とツッコミを食らいそうですが、正確には、辞めた直後の沈みきった状態から徐々に回復してきた頃に通っていたのです。

その頃は、月によってはほぼ2日に1回のペースで行っていた時もありましたw

何故そんな凄まじい頻度で行っていたのか自分でもよく分かりませんでしたが、今思えば、精神状態を回復していく上で必要な過程だったのかもしれません。

ストレス解消や鬱憤晴らしの意味合いも含めて、とにかく現実を忘れられるほど熱中できる事にひたすら取り組むことで、精神状態の安定を図っていたのではないかと思います。

もちろんこれは冷静に振り返っている現在の視点から見た分析で、当時は憑りつかれたようにカラオケに行っていたので、そんな事を意図・意識してはいませんでしたけどねw

ちなみに現在は元のペースに戻っています(笑)

そして皮肉なことに、その頃に行っていたカラオケ以降、歌の調子がぐんと良くなったのです(^_^;)

実は2015年~2017年の初め頃までは、歌に関しては自分的に史上最悪のスランプでした。

正しい音程は分かっていてその音を出しているつもりなのに狙った声が出なかったり、息がろくに続かなかったりなどしました。

それ以前と比べてあまりにも酷かったので、「もうカラオケ行くのやめようかな…」とさえ思う始末でした。

ところが2017年の半ば以降は、それまでのスランプが嘘のように、突然思い通りに歌えるようになったのです。

例を挙げると、音程の精度が劇的に向上し、ロングトーンがかなり伸びるようになり、それまでまともに使えなかった「こぶし」もほぼ自在に入れられるようになりました。

たとえば採点などをしてみても、スランプ時はとても人には言えないレベルの点数がほとんどでしたが、今では自分には無理な領域と思っていた100点(精密採点DX-G)まで何度か出るようになりました。

歌に関して、自分の全盛期は「高校時代~大学2年時頃まで」と長らく思っていましたが、更新しておそらく今が全盛期です(笑)

というわけで、今年他の趣味活動がほとんど停滞しているのを尻目に、カラオケだけは唯一自分の中で躍進してくれました(^o^)

きっと今後も心から熱中できる大切な趣味として、どういう状況でもカラオケには足しげく通っていることでしょう。

そんな私が、万が一カラオケにすら行く気力が湧かないなんてことになれば、いよいよヤバイと思います(笑)

その意味で一つの判断基準にもなり得ますねw

まぁ一つでも年間を通して、楽しく熱中して取り組めるものがあったのは幸いでした。

その他

上記2つの他にも、そこまでガチというわけではないものの、まぁ趣味と言えるかな、というものはいくつかあります。

ゲーム

今までゲームを話題にしたことがなかったので意外に思われるかもしれませんが、ゲームも結構好きです。

現在は滅多にしなくなりましたが、小学~中学時代までは膨大な時間をゲームに費やしていました。

その熱中度合いは、今のカラオケ以上だったと思います。

ゲームの大会などにも出ましたよ(笑)

あの『大乱闘スマッシュブラザーズ』(NINTENDO64)では、地方大会の学年別部門(当時小4)で優勝したりもしました(ちゃっかり自慢)。

まぁその後行われた全国大会の代表を決める決勝リーグで、年上の人たちに惨敗するんですけどね(^q^)

…さて話を戻して、ジャンルとしては色々なものをプレイしてきましたが、一番好きなのはRPGです。

中でも、ポケットモンスターシリーズやドラゴンクエストシリーズ、テイルズ・オブシリーズにはド嵌りしていましたね。

特にテイルズシリーズは今でもすることがあり、直近でプレイしたゲームが、現マザーシップタイトル最新作の『テイルズ・オブ・ベルセリア』です。

ただ、全マザーシップタイトルの半分もプレイしていないので、そんなに詳しくはないですが、機会があれば過去作も是非やってみたいですね♪

まぁ私の近年の傾向からして、今後も以前のようにゲームに熱中することはあまりないかもしれませんが、良い息抜きとして気分転換にちょこちょこするような感じになりそうです。

テレビ

テレビも以前まではかなり観ていました。

割合としては、歌番組やドラマを観ることが多かったです。

ただ、今年から明らかにテレビそのものを観ることが非常に少なくなりました。

歌番組は、毎週欠かさず観ていたものをほぼ観なくなった上(「THEカラオケ★バトル」は除く)、主に年末頃に放送される大型歌番組もほとんど観なくなりました。

紅白歌合戦だけは(惰性で)観るとは思いますが…

ドラマも、少し前までは毎クール2本以上は観ていましたが、今年は1本も観ないクールもあったほどでした。

今年から急にそうなったのが何故かは分かりませんが、私のテレビに対する興味・関心が薄れたのは間違いなさそうです。

まぁ昨今は「テレビ離れ」(特に若者)などと言われるようになって久しいので、別に珍しくも何ともないですよね(^_^;)

以前一人暮らしをしていた友人が、当時「そもそもテレビを部屋に置いてない」とか言っていたのには少し驚きましたけどねw

テレビについてはそんな感じです。

他にもいくつか細かい趣味はありますが、今年に関して特段言及するものはないので、趣味についてはこのあたりで終わりとします。

人との交わり

最後は、人との交わり・触れ合いについてです。

家族・親族→友人・知人の順で記載していますが、特に友人・知人との関わりについては、色々と変化があったように感じています。

家族・親族

まずは家族・親族について。

親族と言っても普段から接することがあるのは、身近な家族だけです。

同じような方は多いかと思いますが、私の場合親族のほとんどがかなり遠方にいる上、全体的に親族皆で集まったりする風習がありません。

そのため日常的に接するのは、同居している両親は当然として(なお私は一人っ子です)、あとは隣の市に住んでいる祖父母と叔母の、合わせて5名ですね。

これらの家族に関しては、今年何か特筆するような事はあまりないのですが、別の視点から見れば、そう感じるくらいその存在や接することが当たり前だということにもなるので、この機会に少し振り返ってみたいと思います。

まず同居している両親ですが、私が誰よりも感謝している存在です。

統合失調症という病気になってからも、私を突き放したり邪険にするようなことは一切なく、これまで通りに接してくれますから。

我が家の家系的に、これまで精神疾患になった人がいるとは聞いたことがありませんので、私が統合失調症になったと分かった時は、両親共に少なからず戸惑っていたはずです。

それでも、(悪い意味で)際立った反応をすることはなく、今はそれを受け入れた上で、私が幸せに生きていけるようにと真剣に気にかけてくれています。

次に祖父母ですが、たった一人の孫である私のことを、幼い頃から現在に至るまで可愛がってくれています。

祖父母共に90歳を超える高齢ですが、二人とも身体的にはとても90代とは思えないほど元気です。

ただ、祖父が昨年~今年あたりから軽い認知症が出始めているため、家族共々気がかりになっているところです。

(祖父と)同居している祖母や叔母曰く、母や私が会いに行くとすごく嬉しそうにしているとのことなので、私が直接どうこうできる事はないかもしれませんが、今後はこれまで以上に会いに行くなどして少しでも気分を晴らしてくれたら、と思っています。

祖母も、今のところバーゲンセールなどに突っ込んで行く(!)くらいには元気ですが、やはり年が年なので、自分を労わりつつもその元気を保ち続けてほしいと切に思います。

そして、忘れてはならないのが叔母です。

母の実妹で、祖父母(母と叔母の両親)と同居しているのですが、よく我が家に来たり一緒に外出するなど、両親以外では最も絡みが多い存在です。

叔母は結婚しておらず子供がいないこともあってか、甥である私に何かと世話を焼いてくれます。

私も「もう一人の母親」と言ってもいいくらい、身近な存在に感じています。

しかも、私の外見や性格は、母よりもこの叔母に似ている部分が多いため、なおさらお互いに親近感を持っています(笑)

身近な家族・親族について簡単に触れましたが、最も身近な存在故にあらゆる面で当たり前だとついつい感じてしまうのは否めないので、感謝の念だけはどんな時も忘れてはならないと、改めて強く意識しています。

ただ、上にも書いたように両親(特に父親)と口論になったりなど、時にはその気持ちを忘れてしまうことは今でもありますが、その原因の一つである私の未熟さは克服していかなければなりません。

両親もかなり年を重ねてきているので、これからはもっと思いのままに過ごしてほしいですし、私も自分の年齢を考えると色んな意味で自立せざるを得ません。

経済面でも、私個人で必要な諸費用こそこれまで働いてきた貯金や障害年金で何とか賄ってはいますが、それ以外の生活面では完全に頼り切っています。

ですので、遅くとも30歳を迎えるまでには、せめてそこだけでも自分でどうにかできるようにしたいと思っています。

前々からそう考えてはいましたが、改めて明年からの最優先の目標の一つとして、ここで誓う次第です。

友人・知人

そして、友人・知人についてです。

彼らを含む他人との接し方は、自分の中で今年は大きく変わったと実感しています。

もちろん、良い意味でです(笑)

どのように変わったのかと言いますと、彼らの前で「これまでより素直に自分を出せるようになった」という点です。

もちろん、これまで全く自分の本音や意見、正直な気持ちを彼らに明かさなかったなんてことはありません。

ただ、私は10代の頃に人間関係でとことん嫌な思いをし、当時は他人と接することにほとほと嫌気がさしていたので、その名残で常時疑心暗鬼となり、長らく自然体で人と接するのは難しいものがありました。

ですが、高校時代には現在でも付き合いが続くような少数の友人たちと出会うことができ、大学時代には心から尊敬できるような多くの素敵な人たちと親しくさせてもらいました。

彼らは、私には思いつかない事を語り、私にはできない事を成し、そんな姿を目にする中で、自分の狭い世界や視野が少しずつ広がっていくような感覚を覚えました。

それに伴い、私の考え方もそれ以前と比べると多少ではあるものの柔軟になり、自分の正直な部分を出していくのはそんなに怖いことではないんだ、とようやく思えるようにもなりました。

かなり遅いかもしれませんが、「自分は人に恵まれてる」と生まれて初めて思ったのは、近年の事です。

病気になってからは、さらにその実感が強くなりました。

こちら↓の記事でも触れていますが、

統合失調症であること、ひいては自身が精神疾患を持つことを親しい人物にカミングアウトする(打ち明ける)べきかどうか、ということをテーマに私見を述べさせてもらいました。完全に私の実例に基づいた主観全開の記事になっておりますので、色々なご意見があるかと存じますが、一つの参考例として構えずにお読みください。

私は、現在ある程度以上親しくさせてもらっている友人・知人のほぼ全員に、自身が統合失調症であることを打ち明けています。

そして、その人たちのいずれからも、それを理由に私を拒んだり避けたりといったようなことをされた記憶はありません。

一昔前と比べると、精神疾患に対する偏見などはかなり薄れてきている印象ですが、それでもまだ根強い面があるとも感じています。

そんな中で、彼らの誰からもそのような目や言動を向けられたことがない、というのはとてつもない幸運だと思っていますし、何より彼らの人間性が優れているからこそ、としか言いようがありません。

そんなにも素敵な人たちが周りにいると実感できた以上、もう少なくとも彼らの前では余計な装いなど必要ない、と確信できるに至りました。

この事は、昨年以降の私の行動にも如実に表れています。

大学時代の友人たちに関しては、卒業以降各々の地元に帰ったり遠方に就職したりなどして、2013年度以降は会うのもなかなか難しくなっていました。

にも関わらず、昨年になって私の方からその何人かに会うことを持ちかけるようになりました。

特に、私の方から遠方にある彼らの在住地まで一人で赴いた、というのは初めてで、自分でも驚くほどでした。

別に遠方だろうと日本国内なら時々誰かを訪ねるなんて何でもない事じゃん!と思う方もいらっしゃるでしょうが、それまでの私としては信じられない行動でした。

私のリアルでの知り合いはよく分かっているでしょうが、私は根っからの引きこもり気質で(上の方でも言いましたねw)、県外に出ることさえ滅多にない上、特定の人物に会うためだけに遠方に出かけるなど、それまでは一度たりともありませんでした。

その(遠方に赴いた)件を地元の友人に話すと、「ありえない!」を顔に書いたような表情・反応をされました(笑)

そんな私が、(自分にとってはハードルが高い)遠方へ赴くことを経て、誰かに会いに行くことができるようになったというのは、大袈裟ですが衝撃的な変化でした。

そしてそれは、そこまでしてでも会いたいと思えるほど、私が彼らに心を開き大切な存在だと思っているからに他なりません。

もちろん、まだ訪れたことがない居住地にいる友人もいるので、彼らには追々会いに行きたいと思っています(^^)

ただ昨年に関しては、まだ現在よりも精神的に弱っている部分も大きかったため、彼らと会ったり連絡を取ったりする上では、「助けを求める」という意味合いも含まれていました。

それが今年になって(やっと今年の話かよ!)、さらなる変化を遂げたと感じています。

この項目の初めの方で、友人・知人たちの前で「より自分を素直に出せるようになった」と言いましたが、それは「余計な枷が取り払われた」という意味でもあります。

何だかんだ言って昨年までは、それまでの人間不信気味な面や病気であることの負い目なども含めて、今一歩引いた感じで彼らと接していた点が僅かながらありました。

ところが今年になって(A型事業所の件で錯乱していた時期を除いて)、親しい人物と会う時は、「純粋にその(接する)時間を楽しもう」という気持ちで接することができるようになったのです。

昨年まではそういう人たちと会う際、もちろん大いに楽しんではいましたが、一方で心のほんの狭い領域のどこかで「自分の言動で不愉快にさせていないかな…」とか「何か面倒くさいと思われるようなことをしていないだろうか…」とか、考えることがあったのです(まさにそこが面倒くさいんですが)

それが不思議と、特に今年以降会ったり電話で長く話したりした人たちに関しては、上記のようなマイナスな思考は浮かばず、「ただその人と接する時間を心から喜び夢中になって楽しんでいる」自分がいたのです。

当然その時間は夢中になっているので、今言ったことは後に改めて振り返った結果、そう実感したものです。

誰かと共有する時間を純粋に楽しむ、なんて感覚は随分長いこと忘れていました。

それまでの経験や病気の件などから、どうしても自分を締め付ける余計な感情や思考が浮かんでいましたから。

でもそれを久しぶりに思い出すことができた。

それが、人付き合いに関して今年最大の幸ある変化だったと言えます。

もちろん、今後も年を経るに連れて各々に様々な変化が起こっていくはずです。

それに伴い、多かれ少なかれ関係性が変わっていくこともあるでしょう。

皆それぞれの人生を送っているのですから、それは自然の流れであり、無闇に抗おうなどとは思っていません。

そんな事をしてしまうと、下手をすれば「誰かに依存している」ことにもなるため、お互いにとってきっと良くない結果を生むでしょう。

10代の頃は、相手の状況や心境を顧みずに依存していた節があったから人間関係で失敗ばかりしていたのだと、今振り返って思います。

だから、彼らに依存するのではなく、過度に何かを求めるのでもなく、ただ自分が大好きな人たちとまみえることの幸せを純粋に感じ、その時間を心の底から楽しむ。

そんなスタンスで、これからも彼らと接していきたいと思うばかりです。

実は明年2月には、少人数かつ私的なものではあるものの、大学の友人たちとの同窓会が控えています。

その主催及び幹事はなんと……私です(笑)

今までそういう集まりの幹事なんてしたこともなかったのに、そんな私が同窓会を開くなど、未だに信じられない気持ちがありますw

遠くから来てくれる人も多いので、参加してくれるメンバーにはこの上なく感謝しています。

まぁそのあたりの話は同窓会が終わった後にするとして、いよいよ文量がとんでもないことになってきているので(気づくのが遅すぎる)、当項目についてはこのへんで終わりたいと思います(^o^)

全体の総括

大変長くなりましたが、以上が主だった項目別の振り返りでした!

若干振り返りの範疇を超えているものもありましたが、ご愛嬌ということでw

さて、全体的に見てみると、「停滞」と「変化」に明暗がくっきりと分かれました。

前者が「仕事」と「趣味(一部除く)」、後者が「病気」と「人との交わり」ですね。

まぁ極端に「停滞」と「変化」のいずれかだけに傾くようなことはなかったので、ある意味バランスが取れていた一年だった…のかな?

仕事と趣味に関しては「来年こそは!」という意味で、病気と人との交わりに関しては「来年はもっと!orいよいよ!」という意味で、いずれにしても気持ちを新たにできている点では、2017年を割と良い心持ちで終えようとしています。

また、ここまででは触れませんでしたが、今年はWeb上での活動が大きく増えた年でもありました。

最も大きいのは言うまでもなくこのブログを始めたことですが、本格的に(鍵などを付けないで)SNSに手を出したのも今年からです(10月以降ですが)。

と言っても、私が使用しているSNSは(LINEを除いて)Twitterだけなんですけどね(^_^;)

ただそのTwitterを始めたことで、主に同じ病気の方々とお話しできたり、日々の様子を拝見できるようになったのは、歓迎すべき大事なことだと感じています。

まぁ私が安定のコミュ障ぶりを発揮しているせいで、相互フォローしていただいている方も、他のユーザーさんとやり取りをすることもまだまだ少ないですが、それでも始めてみて良かったと思っています。

何気ないツイートを見るだけでも、共感したり、励まされたり、勉強になったりすることは多々あるので、こういう繋がりも大切だなと、今頃になって実感した次第です。

特に昨今は、ネット上での繋がりの重要性は非常に高まっており、今後もより加速していくこと必至なので、少し前の私みたいに「ネット上での関係なんて…」と食わず嫌いしている場合ではないのかもしれません。

私のくだらない呟きはさておくにしても、フォローさせていただいている方々の呟きを見るのは一つの楽しみにもなっているので、今後ともお付き合い願えたらと思いますm(__)m

なお、このブログをご覧いただいておりなおかつ私のTwitterを見ておられる方がもしいらっしゃるなら、ツイートもそうですが、ブログに関しても突っ込みたいところがあればどうぞご遠慮なく仰ってください(笑)

今のところ、ブログに関して何らかの感想を頂いたことがほとんどなく、少々寂しいものがありますのでw

もちろんただ待っているだけではなく、自分の方からも明年は(少なくとも今年よりは)積極的にアプローチをしていきたいな、とも思っています(^^)

ではでは!

2018年が皆様にとってより素晴らしい一年となることを願って、このあたりで締めくくらせていただきます♪

長文にもかかわらず、ここまでお読みいただきありがとうございました<m(__)m>

どうか良いお年を!(^o^)/

2017年はここまで。

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