スポンサーリンク

THEカラオケ★バトル 3/28(水)放送「2018春のグランプリ」感想

カラオケ イメージ

ごきげんよう、ゆーひーです。

今回は、先日テレビ東京にて放送された「THEカラオケ★バトル」という番組の感想を書いてみました♪

普段は当ブログの趣旨から大きく外れるため控えていたのですが、今回はビッグタイトル戦(4時間SP)ということもあり、せっかくなので書いてみた次第です(^^)

まぁ実質的には雑記ブログですし←

なお、今後ビッグタイトル戦の度に書くかどうかは未定です(笑)

今回はブログのテーマ等関係なく、一カラオケ好きの他愛ない感想としてお読みください(*^_^*)

目次

「THEカラオケ★バトル」について

本題に入る前に、「THEカラオケ★バトル」について簡単に確認しておきましょう。

同番組を毎回ご覧になっている方などは既にご存知の事かと思いますので、当項目は飛ばしていただいて構いません(笑)

「THEカラオケ★バトル」とは

「THEカラオケ★バトル」(以下「カラオケバトル」)は、その名の通りカラオケを用いて出場者の方々が歌声を競い合う番組です。

カラオケマシンの採点機能による得点で勝敗が決められます。

テレビ東京にて水曜日の18:55~日曜日の19:54~、毎週ではないもののほぼ定期的に放送されています。

以前は不定期の特番のような感じだったのですが、2014年4月からレギュラー放送が開始されました。

司会は、堺正章さん・柳原可奈子さん・繁田美貴アナウンサー(テレビ東京)の3人が務めておられ、堺オーナーの「何点だ!?何点だぁ~!?」の掛け声はお馴染みかと思います。

出場者の歌声を間近で聴ける所に、毎回芸能人の方々がゲストに呼ばれていますよね。

出場者は、アマチュアの方やプロのシンガー、18歳以下(U-18)の子たちなど幅広いです。

基本的にはそれぞれに分かれた大会が行われており、プロの方々は「歌の異種格闘技戦」、アマチュアの方々は「全国統一!最強歌うま王決定戦」、18歳以下の子たちは「U-18歌うま甲子園」と銘打たれた大会を中心に出場します。

もちろん、他にもシリーズ化された大会がいくつかあります。

使用されているカラオケマシン

番組で使用されているのは、株式会社第一興商さんが販売している「DAM」と呼ばれるブランドの「LIVE DAM STADIUM」という機種です。

現在では最新の「LIVE DAM STADIUM STAGE」が用いられているようです。

そして勝敗を決するのに使われているのが、上記の「LIVE DAM STADIUM」以降の機種に搭載されている「精密採点DX-G」という採点機能です。

100点満点方式による採点機能で、小数点第3位までの点数が表示されます。

この採点には、その人の歌唱の中で秀でた部分に応じてボーナスを加点する機能があります。

「音程ボーナス」/「表現力ボーナス」/「ビブラートボーナス」の3つがあり、おおよそ0.○点~2.○点ほど加点されます。

しかしながら、カラオケバトルではこのボーナスポイントが加点される前の点数で競い合っています。

そのため、番組内で表示されている点数は全てその加点前の点数となります。

また、一度でもカラオケで同採点機能を使ったことがある方は分かると思いますが、採点時には画面に音程のバーが表示されますよね?

番組で出場者が歌唱する時は、この音程バーが表示されていません(画面には歌詞だけが表示されているようです)。

したがって、番組出場者は音程バーが見えないまま、しかも加点前の点数という非常にシビアな条件で戦っていることになります。

ボーナス加点と音程バーについては、芸能人によるご本人企画などの例外もあります。

それでも、平気で100点かそれに近い点数を出してくる方も少なくないので、番組に出ておられる方たちのレベルがいかに高いかよく分かるというものです。

4時間スペシャルの大会について

先ほどプロやアマチュアそれぞれの大会に分かれていると言いましたが、それは主に通常の大会を指しており、およそ半年に一回、プロもアマ(U-18含む)も入り乱れた大きな大会(ビッグタイトル戦)があります。

それが、3月に放送される「春のグランプリ」と10月に放送される「年間チャンピオン決定戦」で、共に4時間SPでの放送となります。

現在では、必ずしも半年に一度ビッグタイトル戦が行われるわけではなくなっているようです。
2019年3月末時点で、「春のグランプリ」は放送されていません。

この2つのタイトル戦は、過去1年間で優秀な成績を収めた方だけが出場できる、カラオケバトルの頂点を決める大会と言えます。

それぞれのタイトル戦で決勝まで勝ち上がった上位7名には「トップ7」という称号が与えられ、次のタイトル戦までを1シーズンとし、その間は最強の7人として君臨することになります。

2018年の「年間チャンピオン決定戦」ではトップ7の入れ替えがなかったため、現在はこの方式は崩れているようです。

そして各タイトル戦の優勝者は、それぞれ「春のグランプリ覇者」・「年間チャンピオン」と呼ばれ、ビッグタイトルホルダーということになります。

トップ7になること、ひいてはこれらの大会で優勝することを目標としている出場者の方も大変多いのではないでしょうか。

スポンサーリンク

「春のグランプリ」の感想

ここから、先日放送の「春のグランプリ」についての感想です(^^)

本題に入る前に既に長くなってしまった感がありますが、もはやお約束なので突っ込まないでください←

ざっと全体に触れた後、出場者お一人おひとりについて書かせてもらった感じになっています♪

ちなみに点数については、私はスコアラーじゃないですし(とまだ言い張る)、自分の分析に自信が持てないため、そこまで詳しくは言及していないのであしからず(^u^)

なお完全にネタバレとなっておりますので、録画している等でまだ番組を観ていない方はご注意ください。

全体的な感想

月並みな感想ですが、今回は出場者の方々のレベルが高い!というのはまず思いました。

今回も含めた過去6回のタイトル戦の中でも屈指(と言うか一番?)のレベルだったと言っても過言ではないでしょう。

出場者全20名中、半数以上の11人が100点ホルダー(番組内でこれまでに1回以上100点を獲得した人)であることからもそれは分かります(回を重ねると100点ホルダーが増えるのはまぁ当然ですが笑)。

もちろん他の方々も全員99点以上は過去に出しています。

したがって、おおよそ誰が勝ってもおかしくない大会だったと言えるでしょう。

ただ結果的には、特に実力者と目されている方たちが決勝に進出しているため、多くの番組ファンにとって概ね予想通りの展開だったのではないでしょうか。

人によって衝撃が走ったのはCブロックの件くらいで、少なくとも放送前に言われていた大波乱「連発」といった事はなかったように思います(笑)

まぁテレビ番組ということで、それくらいの事前の煽りはご愛嬌ですね(^_^;)

ではここから、各出場者の方々に触れていきたいと思います。

※それぞれの情報については、「歌唱順・出場者名・歌唱曲/アーティスト名・点数」という並びで記載しています。

Aブロック

Aブロックは、アマチュアの方々が争うブロックでした。

…アマチュアと言っても出ているのは恐るべき実力の持ち主ばかりで、最激戦ブロックと言って差し支えないでしょうw

1 熊田このはさん 「サクラ~卒業できなかった君へ~」/半崎美子 99.161点

トップバッターは、昨年3月にU-18大会の新人戦に初登場して圧倒的な勝利を飾った熊田このはちゃん。
以降99点台を連発して計2回優勝するなど実績を重ね、「シンデレラガール」とも呼ばれていますよね。
初出場した昨年の年間チャンピオン決定戦では、決勝進出して早くもトップ7に名を連ねました。

合唱をしていることからも分かるように、非常に真っすぐで伸びやかな歌声の持ち主で、聴いていてとても心地良いものがあります。
いつかの大会でゲストの方も仰っていたように、浄化されるような心持ちになる人も多いのではないでしょうか(笑)

今回は初体験(?)のトップバッター故の緊張もあったのか、本人としてはやや不満な点数で決勝進出を逃し、トップ7維持は叶いませんでした。
ですがそれでも99点台に乗せてくるあたりはさすがで、これからもトップ7奪還に向けて活躍を続けてほしいものです。

2 小豆澤英輝さん 「KissHug」/aiko 99.123点

春のグランプリ初出場となった小豆澤君。
U-18で比較的古参ではあるものの、しばらくは思うような結果が出せなかったようですが、昨年6月の大会でついに実力を発揮しましたね。
予選でU-18男子史上初の100点を叩き出して以降は覚醒したようで、99点台を連発するようになっています。
今大会も文句なしの出場でした。

プロ歌手であったお母様と二人三脚で歌の修練を積んできており、10代とは思えないような哀愁を帯びた独特な歌声が特徴です。
あの胸に訴えかけてくるような歌声はまさに唯一無二と言って良いほどで、その個性を活かして歌の方面での活躍を願うばかりです。

今回も99点台を出してきましたが、予選敗退となりました。
U-18として出場するのは今回が最後でしょうが、今後も出られるなら安定した強さを見せてくれることでしょう。

3 鈴木杏奈さん 「六本木純情派」/荻野目洋子 99.691点(Aブロック2位:決勝進出)

U-18四天王」の一人にしてトップ7でもある、「最強中学生」こと鈴木杏奈ちゃん。
6回の優勝を誇り番組最多出場者でもあることから、「カラオケバトルのアイドル」とも言うべき存在です。
圧倒的な実力故、後述する堀優衣ちゃんと共にU-18の2TOPと目されています。
番組内では、U-18最多となる4回の100点を出しています。

登場時の小学生の頃から大人びた艶やかな歌声を披露していて、昭和歌謡から最近のアニソン等まで幅広く歌いこなしていますよね。
そして、高いレベルで安定している得点力には目を見張るものがあります。
少なくとも99点台後半は確実に出してくるため、前に高得点が出ていようと「杏奈ちゃんなら大丈夫だろう」と思わせてくれる安心感があります(笑)

今大会でも、杏奈ちゃんにしては若干低い印象を受けたものの、99.6以上を出して決勝に進出し、トップ7を継続しています。
決勝では、優勝こそ逃したものの予選よりも点数を上げてきたため、やはり群を抜いた安定感があると言う他ありません。
意外にもまだビッグタイトルは獲得していないとのことなので、今後の大会に期待したいですね。

4 前田麻耶さん 「長い間」/Kiroro 98.697点

「大学生王者」として春のグランプリに初出場した麻耶ちゃん。
大学生大会二連覇を果たしており、過去には100点を出したこともある実力者です。
U-18の頃から番組で活躍しています。

「北海道の天真爛漫娘」と言われるほどの明るいキャラクターで、毎度お茶の間を楽しませてくれています(笑)
歌の実力も本物で、パワーがありながらも綺麗に響いてくる歌声は魅力的です。
今後も大学生大会を中心に、歌でもキャラでも場を賑わせてくれることでしょう。

今回の大会は、点数的に非常に不本意な結果だったと思われます。
私も、全出場者中麻耶ちゃんのこの点数が最も納得のいかないものでした。
聴いている分には問題なかったですし、歌唱後に出てくる左下のチャートを見ても大きく欠けている部分は見当たらなかったように思います…
原因を断定できないのでこれ以上は何も言えませんが、腑に落ちない結果だったことは否めません。
ご本人がこれにめげることなく、これからも楽しんで活躍してくれることを願うばかりです。

5 佐久間彩加さん 「流星群」/鬼束ちひろ 99.514点

「規格外の天才歌姫」と言われる通り、最年少で100点を出したり(当時)、トップ7に入ったりなど次々と番組の記録を塗り変えてきた、まさに規格外の実力の持ち主です。
2月放送の「四天王争奪戦」では見事優勝し、晴れてU-18四天王にもなりました。

声だけ聴いたらとても13歳とは信じられないような、大人びてしっかりとした歌声を持っています。
初登場の際に衝撃を受けた視聴者の方も多いのではないでしょうか。
今後どのような活躍をしていくのか、楽しみでもあり末恐ろしくもありますね(笑)

今回は決して悪くない点数を出しながらも、さすがにブロックの顔ぶれが顔ぶれなので、惜しくも予選敗退となりました。
と言うか、この大一番でこんな難しい曲を持ってきてこの点数を出してきたことに、個人的にはびっくりしました…
四天王にもなれましたし、今度は再びトップ7に入るべく頑張ってほしいですね。

6 堀優衣さん 「WILL」/中島美嘉 99.978点(Aブロック1位:決勝進出)

U-18四天王でありトップ7でもある、堀優衣ちゃん。
「最強高校生」と呼ばれるこの方の実力については、もはや周知の事と思います。
この時点で7回の優勝経験があり、アマチュアの出場者の中では唯一トップ7から一度も陥落したことがありません。
「2016春のグランプリ」と「2017年間チャンピオン決定戦」で優勝しており、史上初となる2つのビッグタイトル獲得者でもあります。

柔らかくも力強い歌声の持ち主で、かなりの高音域まで地声で持って行くところは圧巻です。
また、ひたむきに気持ちを込めて歌う姿は胸を打つものがります。
この人は一体どこまで行くのだろう…という領域までなお突き進んで行くことを期待したくなります。

今回は、ほぼ100点と言える超高得点を出してブロック1位で決勝進出し、連続6回目のトップ7入りを決めました。
優勝こそ逃したものの、揺るぎない強さを見せた回だったと思います。
今度の年間チャンピオン決定戦では、是非とも連覇を期待したいものです(「2018年間チャンピオン決定戦」で見事連覇を達成)。

7 元永航太さん 「ちょっと、せつないな」/山内恵介 99.646点(敗者復活枠:決勝進出)

Aブロックのトリを務めたのは、「九州の演歌男子」こと元永航太君。
これまで何度も99点以上を叩き出しながら、あと一歩で優勝は逃してきました。
そんな中自身最後のU-18大会として臨んだ1月放送の「最強王座決定戦」では、予選・決勝共に100点の完全制覇で優勝し、四天王を含めた猛者たちを差し置いて「U-18最強王座」となりました。

上手いのは言うまでもありませんが、味わい深く演歌を歌いこなすのは聴いていて気持ちの良いものがあります。
そして、全体的に女性陣が強い中男子でここまで点を出せる人は大変貴重なのではないかと(笑)
番組中で進路の話が出ていましたが、どのような形であれ、これからも自分の歌を大事に誇っていってほしいと思います。

今回は惜しくも予選敗退…と思われましたが、敗者復活で見事自身初のトップ7入りを果たしました。
(U-18としては)最後の最後でトップ7になるあたり、何か持ってると言わざるを得ません(笑)
今後も出場されるのなら、その実力を存分に発揮してもらいたいものです。

Bブロック

Bブロックからは、プロ歌手の方々が競い合うブロックとなります。

最後にトップ7二人が連続で控えており、暫定席に座った方々は気が気じゃなかったと思われます(笑)

8 岡田賀江さん(Mebius) 「あなたに逢いたくて~Missing You~」/松田聖子 98.379点

広島出身の姉妹デュオ「Mebius」として、お姉様と共に活躍されている方です。
昨年11月放送の「歌の異種格闘技戦 ルーキーズカップ3」で見事優勝されました。
その後出場した大会でも99点台を出されています。

ルーキーズカップの時に初めて拝見しましたが、美しい歌声に引き込まれてしまいました。
地元広島では絶大な人気を誇っているようで、これからは全国区でもさらに活躍の場を広げていかれるのではないでしょうか。

今回は喉の調子が良くなかったとのことで、上手く実力を発揮できなかった印象です。
ブロックトップバッターということで、緊張もされていたでしょうからね…
今後も出られる機会はあるでしょうから、雪辱を果たしていただきたいですね。

9 Daisy×Daisyさん 「桜色舞うころ」/中島美嘉 99.528点

アニソンシンガーとして活躍されているDaisy×Daisyさん。
「2018春のグランプリ 最終枠争奪戦」で見事優勝し、今大会の最後の出場枠を勝ち取って出場されました。
登場して間もないですが、既に99点台を余裕で出せる実力を見せています。

アニソンシンガーには珍しく、こぶしを中心とした和のテイストがある歌声が魅力です。
(私も結構好きな)人気アニメ『FAIRY TAIL』の主題歌を担当されたこともあります。
なかなかいない個性の持ち主として、今後のさらなる活躍を期待したいものです。

今大会でも高い得点力を見せ、99.5以上を出してきました。
相手が悪すぎたため予選敗退となりましたが、安定してこの水準の点数を出せるならトップ7入りも十分狙えるはずなので、これからの出場が大変楽しみです。

10 安藤常光さん 「スローモーション」/来生たかお 98.495点

「オペラ教授」こと安藤常光さん。
大学教授・オペラ歌手・指揮者という3つの顔を持ち、「音楽界の権威」とも言うべき凄い方です。
二度目の出場で早くも99点台を出して準優勝、その後は100点を叩き出すなど、早くもカラオケ採点を攻略されてきているようです。

男性のカラオケバトル出場者の中では珍しい(と個人的に思う)、厚みのある歌声を披露してくれています。
さすがに音楽の世界を極めておられるので、歌唱を聴いていても特に突っ込むべき点が見当たりません。
カラオケ採点という都合上抑え気味に歌っておられるようにも感じるため、本気で歌われたなら物凄い響きの歌声を聴かせてくれるのではないでしょうか。

今回は予想外にも98点台に留まりました。
花粉症とのことなので、今の時期は調子が良くなかったのでしょうか(笑)
本来の実力的には99点は余裕で超えてくるはずなので、今後の大会に出られるのを楽しみにしたいですね。

11 おかゆさん 「ごめんね…」/高橋真梨子 97.260点

「平成の女流し」と呼ばれるおかゆさん。
楽器を片手に盛り場を渡り歩き、飲み屋などで歌声を披露する今や希少な「流し」をされている方です。
カラオケバトルでも高い実力を見せ、既に2度優勝されています。

流しによって培われたこの方の歌声は本当に味わい深く、ちょっと歌い込んだ程度では出せない深みを20代半ばの時点でお持ちです。
彼女のような経験・歌声の持ち主はそうそういないと思うので、これからも様々な場で歌を披露していただきたいものですね。

今大会では、ご本人も仰っていたように相当緊張されていたのか、おかゆさんにしては予想外の点数となりました。
声の震えが影響しやすい安定性も含めていくつか(チャートも)欠けていたように思えたので、やはり緊張されていたのでしょうか…
通常なら99点以上を出してこられるので、次回出られる時以降は存分に実力を発揮したおかゆさんを見たいですね。

12 海蔵亮太さん 「たいせつなひと」/さだまさし 99.978点(Bブロック2位:決勝進出)

カラオケの世界大会である「KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIPS」で2016年に見事優勝された、カラオケ世界王者の海蔵さん。
既にこの番組でも優勝経験があり、昨年の年間チャンピオン決定戦ではトップ7に入って準優勝を果たすなど、カラオケバトルでも抜群の歌唱力を発揮されています。

以前出場されていた際にゲストの方が「神様が歌っているみたい」と仰っていましたが、そういう感想が出ても不思議ではないほど、別格の歌唱力をお持ちだと思います。
そして今年の6月にはメジャーデビューが決定しているようなので、今後はプロとして活躍されることでしょう。
年も近いので、個人的にも応援させていただきたく思っています。

今回はプロデビューが決まっているということで、プロとして初めての番組出場でした。
トップ7は維持するだろうとは思っていましたが予想以上の高得点で、さすが…の一言です。
決勝でも高得点で準優勝となっており、カラオケバトルにおいても更なる躍進が期待できそうです。

13 翠千賀さん 「いい日旅立ち」/山口百恵 99.979点(Bブロック1位:決勝進出)

Bブロックの最後を飾ったのは、「高音オペラ魔女」の異名を持つ翠千賀さん。
天を突くような高音と誰よりも強い勝利・100点への執念で、他の出場者にも恐れられている存在です。
登場されて間もない頃から99点は軽く超える実力を見せており、この時点までに5度優勝されています。
そして一度もトップ7から陥落したことがなく、「2016年間チャンピオン決定戦」では予選・決勝共に100点で優勝し、ビッグタイトルを獲得されています。

現役のオペラ歌手であり、本場仕込みの歌声でどんな曲でも歌い上げておられます。
この方の歌声からは、単純に歌を聴いているというよりは、どこか別次元の世界に連れて行ってもらっているような感覚を覚えます。
番組内では強気な言動が多々見受けられますが、それはキャラ上の話で、素のご自身はすごく優しくて素敵な方なんじゃないかと勝手に思っています(笑)

今回は予選最高得点をマークし、「やっぱり強かった…」としか言いようがありませんでした。
これまでビギナーズラックに当たる不運に度々見舞われてきましたが、ここぞ!という時に負けないのは伊達にトップ7常連ではありません。
今後も皆さんが目標とする圧倒的な存在として、君臨し続けていただきたいですね。

Cブロック

Cブロックも、プロの方々がしのぎを削るブロックとなっています。

トップ7常連の2人が激突し、衝撃の新星までいる熱いブロックでした。

14 須藤香菜さん 「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」/華原朋美 99.638点

上記の「衝撃の新星」が、ミュージカル女優でいらっしゃる須藤香菜さん。
前回出場時に初出場史上最高得点をマークし、さらにその回の決勝で100点を叩き出した恐るべき新人です。
その驚異的な実績から、たった1度の登場で春のグランプリ出場を決められました。

歌はもちろん素晴らしく、今回歌唱した難しい曲も見事に歌い上げておられました。
聴いていて気持ちのいい歌声をお持ちです。
歌の凄さと普段のキャラのギャップも面白かったです(笑)

今回も、ビッグタイトル戦初出場ながら99.6超えの点数を出してきましたが、実に惜しくも予選敗退となりました。
むしろここでもこんな点数を出してくるあたり、実力が本物であることを物語っています。
次回以降出られる時も、その存在は他の方々の脅威になることは間違いなさそうです。

15 坂本理沙さん 「Anniversary」/KinKi Kids 99.360点

カラオケの世界大会である「KARAOKE WORLD CHAMPIONSHIPS」で2017年に日本代表を務められた坂本さん。
既にシンガーとして活躍されています。
1月にカラオケバトルに出られた際も高い実力を示し、今大会にも出場されました。

率直に言って、本当に素敵な歌声をお持ちだと思います。
あの「レオパレス21」のCMソングを聞いた時も「良い歌声だな~」と思いましたが、その声をカラオケバトルでも聴けて嬉しい限りです。

今回も99点台を出されましたが、惜しくも予選敗退となりました。
しかし、初のビッグタイトル戦で99点台を出すのは並の実力では困難でしょうから、今後また異種格闘技戦などに出られることがあれば、是非とも優勝を飾っていただきたいです(※後に「ブレイク直前!歌の新星スペシャル」で優勝されました)。

16 高橋りなさん 「M」/PRINCESS PRINCESS 98.310点

既にモデルとして活躍してきておられる「モデルシンガー」こと、高橋りなさん。
ご本人は歌手になることが夢であったらしく、カラオケバトルにも以前から出場されています。
その度に力をつけて来られているようで、最近では99点台も出すようになっています。

ついに歌手としてメジャーデビューを果たされており、点数だけでなく歌声そのものにも磨きが掛かっている印象を受けました。
シンガーとしてこれからどのように活躍されるのか、楽しみなところです。

今大会では若干点数が伸び悩み、予選敗退となりました。
ですが今後カラオケバトルに出られた際は、紛れもない強豪の一人として活躍してくれるでしょう。

17 宮本美季さん 「春の歌」/スピッツ 99.687点(Cブロック2位:決勝進出)

アメリカの名門・バークリー音楽大学で年間最優秀賞を受賞した上2年半で卒業という飛び抜けた経歴を持ち、「エリートジャズシンガー」と呼ばれる宮本美季さん。
初登場で99点台を叩き出して以降毎回高い実力を発揮し続け、今やトップ7常連となられています。
「2016年間チャンピオン決定戦」では、予選・決勝共に100点で優勝されて早くもビッグタイトル保持者となりました。
また、現在番組史上最多である6回の100点を獲得されています。

非常に高度な歌唱力をお持ちで、「上手い」のはもちろんですが「巧い」とも表現できそうな常人離れした歌声を披露されています。
どんなに難しい曲でも自在に歌いこなして点数まで取ってくるので、文句のつけようがありません。
より多彩な歌をどんどん聴いてみたいと思わせられます。

今回の予選はご本人としては不安が残る点数だったようですが、辛くも決勝進出してトップ7を維持されました。
そして決勝では、なんと100点に迫る超高得点を叩き出して優勝し、自身初の「春のグランプリ覇者」となられました。
プロでは初の二大タイトル制覇となりますので、今後もカラオケバトルにおける最強の存在の一人として快進撃を期待できそうです。

18 KIKURIさん 「川の流れのように」/美空ひばり 99.040点

あのEXILE・ATSUSHIさんが結成した「COLOR」というグループに所属していた経歴を持つ、高い実力をお持ちのKIKURIさん。
カラオケバトルでも過去に99点台半ばを出されており、春のグランプリ出場となりました。

番組でも言及されていたように見た目は少々いかつい(失礼)ですが、すごく気さくなお人柄であることが見て取れました。
話してみると、絶対楽しいと思います(笑)
そして歌声も優しさに溢れるような声で、思わず聞き惚れてしまいます。

今大会も99点台に乗せてきたものの、及ばずに予選敗退となりました。
しかし、プロの男性出場者では数少ない安定して99点台を出してくる方だと思いますので、これからも番組で拝見できるのを期待したいものです。

19 中村萌子さん 「花の首飾り」/ザ・タイガーズ 99.751点(Cブロック1位:決勝進出)

主にミュージカル界で活躍されている、中村萌子さん。
2年前に初出場初優勝という快挙を成し遂げられ、以降もほとんどが99点台という高い実力を見せておられましたが、毎度強敵に阻まれてきたある意味悲運な方と言えます。
過去のタイトル戦でもあと一歩のところでトップ7入りを逃しており、「ギリギリ残念な女」などという随分な呼ばれ方をされていました。

ミュージカルに出演されているだけあって、全身が楽器なんじゃないかと思うくらいこなれた歌声をお持ちです。
「アンサンブル・コノハ」というコーラスグループのリーダーも務めておられます。
力強くかつ綺麗な高音の持ち主で、番組でも見事な歌唱を見せています。

今回は、優勝候補と目されていたトップ7二人を破ってCブロック1位で決勝進出され、念願のトップ7となられました。
ご本人は当然感慨深かったでしょうし、初登場時から拝見しているこちらとしても胸に迫るものがありました。
次回以降はトップ7の一人として、さらなる躍進を願うばかりです。

20 RiRiKAさん 「見えないスタート」/BENI 99.526点

予選のトリを飾られたのは、ディフェンディングチャンピオンにして「宝塚最強歌姫」ことRiRiKAさん。
かの「宝塚歌劇団」において、歴史上初めて歌の最高評価「秀」を獲得されたとてつもない実力の持ち主で、「歌の達人」と言っても過言ではないでしょう。
登場以降99点以上を当然のように連発され、それまで一度も予選敗退をしたことがなく、6度の優勝を誇っています。
昨年の「2017春のグランプリ」でも優勝を果たし、念願のビッグタイトルを獲得されました。

張りのある美しい歌声をお持ちで、どんなタイプの歌でも様になるほど見事に歌いこなされています。
その歌いっぷりには非の打ちどころがなく、「完璧」という表現が殊に似合います。
それだけ正確に歌いつつ、思わず歌いながら泣き出してしまうこともあるくらい感情を込めて歌っておられるので、そこに惹かれてしまう方も多いはずです。
全番組出場者の中で、私が最も好きな方でもあります。

今大会は99.5以上を出しながら惜しくも及ばず、ご自身としては初のトップ7陥落及び予選敗退となりました(個人的には大変ショックでした…)。
ですが、RiRiKAさんならばこの状況を跳ね除け乗り越える力をお持ちだと思いますので、さらに優勝を重ねてトップ7を奪還し、再びビッグタイトルを手にされることを心より願うばかりです。

決勝の結果

ここまでの文中で結果はある程度書いてしまっているので、決勝については結果だけざっと記載しています。

※順番は歌唱順です。

  • 元永航太さん 「憧れのハワイ航路」/岡晴男 98.984点
  • 宮本美季さん 「太陽と埃の中で」/CHAGE and ASKA 99.928点(優勝)
  • 鈴木杏奈さん 「美しき残酷な世界」/日笠陽子 99.726点
  • 中村萌子さん 「風唄」/森山直太朗 98.225点
  • 堀優衣さん  「You’re the Only」/小野正利 99.486点
  • 海蔵亮太さん 「薔薇のように咲いて 桜のように散って」/松田聖子 99.806点
  • 翠千賀さん  「愛は時を越えて」/大橋純子 99.668点

宮本美季さん、優勝おめでとうございます!

スポンサーリンク

終わりに

以上、今回の「春のグランプリ」の感想でした♪

感想…と言うか、出場者お一人おひとりについても僭越ながらあれこれ書いてしまったので、やたら長くなってしまいました(笑)

ここまでお読みいただいたあなたは、少なからず番組やカラオケにご興味がおありですね?(^^)(それともこのブログの熱心な読者様?)

何だかんだ言っても、カラオケバトルは素敵な番組だと思います。

「皆点数のために歌っていて響かない」みたいな声も時々耳にしますが、カラオケマシンの点数で勝敗を競っている番組である以上、高得点を取ることが第一義なのは至極当然の話です。

このような言わば「ルール」がある中で、できるだけ良い歌を歌おうとされている出場者の方々の努力には、純粋に感嘆します。

そういった競技的な意味合いで楽しむことはもちろんできますし、他にも楽しみ方はいくらでもあります。

それまで知らなかった素敵な歌い手さんを知ることができたり、聞いたことがなかった素晴らしい曲の存在を知ったり、知っている曲でも「こんな歌い方も良いな!」という新たな発見があったり…

まぁ観るか観ないか、観るにしてもどう楽しむかは人それぞれですが、私は番組が続く限りは素直に楽しみたいと思っています。

長い中ここまでお付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m

気付けばもう新年度ですね♪

皆様どうか良きスタートを!

それでは、今日はここまで。

ブログランキング

ご訪問ありがとうございます<m(__)m>
応援ついでにクリック頂けると励みになります♪

~シェアはこちらから~

スポンサーリンク