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煩わしい「唇の荒れ」からおさらばしよう!~原因と対処法~

唇のイメージ

こんばんは、ゆーひーです。

三箇日も終わり、今日から仕事の方なども多かったのではないでしょうか?
しかし、正月が終わっても当然ながら寒い時期は当分続きますよね(T_T)

そして、この季節は乾燥しやすい時期でもあります。

その乾燥によって、多くの人を地味に悩ませているのが「唇の荒れ」です。

(上のイラストのように)荒れていない方もいらっしゃるでしょうが、一方で年中荒れている方もおられるでしょう。
私も年中荒れていることが多いですが、この季節は特に荒れが酷いです…
唇が乾いた状態で笑ったりくしゃみなどしようものなら、ブチッ!という感覚と共に唇が切れて血が出る、なんてことも(@_@;)

加えて、ガサガサの唇だと見た目としても良くないですよね…

近年はケアにも今までより気を遣うようになりある程度はましになりましたが、やはり煩わしいことには変わりません。
唇は性質的に他の皮膚や肌と比べて非常にデリケートな部分なので、どうしても荒れやすくなってしまいますよね。

そこで、自分でもより気をつけるためにという意味合いも含めて、荒れの原因や対策についてまとめてみました。

唇が荒れる原因と対策

乾燥

唇の荒れの原因については、大多数の方が真っ先に「乾燥」を思い浮かべると思います。

お察しの通り、最大の原因は乾燥です。
ですが、一口に乾燥と言ってもそれを引き起こす要因はいくつかあります。

まずはそれらの点も含め、乾燥について見てみたいと思います

湿度の低さ

ちょうど今のような冬の寒い時期になると、外気の湿度は低くなってしまいますよね。
加えて、暖房などの使用により室内の湿度も下がって乾燥しやすくなります。

そうなると当然肌全体が乾燥しやすくなりますし、デリケートな部分の唇はなおさら影響を受けます。

そのため、空気清浄器や加湿器などを用いて室内の湿度を良好に保つ必要があります。
空気清浄器は割とお高めの商品が多いですが、加湿器は用量が大きい割には価格がそこまで高くないものもあります。

また、無理にそれらを買わなくても例えば石油ストーブをお使いのご家庭であれば、水の入ったやかんをストーブに置くことで、ある程度代用は可能です。
やかんの水が温められてお湯になると、湯気が出ますからね。

いずれにせよ、何らかの方法で乾燥しない程度の湿度を保つのが望ましいです。

水分不足

体内の水分が不足していることも、唇の乾燥に繋がります。

特に、寒い時期は暑い季節に比べると水分補給が少なくなりがちですので、体内の水分が不足しやすくなります。

唇が乾きがちの方は、寒い時期でもこまめに水分を摂るようにしましょう。

唇を舐めてしまう

唇が乾燥しているとどうしても舐めてしまう方は多いかと思いますが、逆効果です。

舐めたことで唇に付いた唾液は、蒸発する際に唇の水分まで一緒に持っていってしまうので、舐めた瞬間は潤ってもその後は余計に乾燥してしまいます。

思わずやってしまう私も含めて、唇を舐めてしまう癖のある方は舐めないように意識しましょう(^_^;)

口呼吸が多い

口呼吸が多いと空気がより唇に触れるようになるため、乾燥しやすくなります。

アレルギー性鼻炎などでよく鼻が詰まっている方は、どうしても口呼吸が多くなってしまうので、鼻づまりが酷い場合はそちらへの対処もする必要があります。


※鼻炎関連記事はこちら↓

アレルギー性鼻炎の概要・予防法・治療法などについて、20年以上アレルギー性鼻炎に悩まされてきた私ゆーひーが解説しております。アレルギー性鼻炎の仕組みや種類、各種類に応じた予防法、そして耳鼻咽喉科に掛かるに当たっての治療法などひと通りの事は記載しております。
主にアレルギー性鼻炎に対する手術療法(レーザー等は除く)について解説しております。手術の名称や具体的な内容から、それに関連する諸事項(手術法・麻酔・日帰りor入院・費用など)についてまで、私の知る範囲でまとめています。鼻の手術をお考えの方の参考になれば幸いです。
私ゆーひーの、アレルギー性鼻炎その他に対する手術の体験談をまとめています。手術を知ったきっかけ&手術を決意するまで→手術を申し込むまで→手術前日まで→当日と入院中について→手術後3ヶ月まで→現在、といった流れで記載しております。鼻の手術をお考えの方は、一体験者の実例としてご覧ください。※少々長いです

口呼吸は他の面でも健康に良くないので、極力普段は鼻呼吸で過ごしたいものです。

唇への刺激

唇に刺激を与えるのも良くないようです。

具体的には、辛いとか酸っぱいなど刺激の強い食べ物には要注意です。

また、口に付いた汚れを拭き取る際ゴシゴシと力強く擦るのも唇に負担がかかり、やはり良くありません。
口の汚れを取る際は、優しく拭き取るようにすると良いでしょう。

口紅等が合わない

これはほぼ女性限定になると思われますが、口紅等の唇に直接塗るものが唇の皮膚に合わない、という場合もあるようです。

「ちゃんとケアしてるのになかなか荒れが治らない…」という方は合わない口紅等を使っているかもしれませんので、他のものに変えると良くなるかもしれないですね。

ビタミン不足

唇の荒れには、唇の表面だけでなくビタミンの不足という身体内部の原因も関係しています。

大きく関わっているのは、ビタミンB群とビタミンCの2つです。

ビタミンB群

ビタミンB群は、「群」なので複数の栄養素がありますが、特に重要なのはビタミンB2とビタミンB6です。

ビタミンB2

ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない栄養素で、糖質や脂質の代謝などにも関わっています。
不足すると、口内炎・口角炎・口唇炎といった口周りの炎症やその他の皮膚・粘膜のトラブルを起こしやすくなるため、当然唇の荒れにも影響してきます。

食品では、各種レバーや卵、納豆、乳製品などに多く含まれています。

ビタミンB6

ビタミンB6は、皮膚や髪の毛などの健康に関わっており、タンパク質の代謝においても非常に重要な栄養素です。
不足すると、やはり皮膚炎や湿疹などが表れやすくなるので、唇の状態にも影響があります。

食品では、まぐろ・かつお・さんまといった魚類、またバナナなどにも多く含まれています。

ビタミンC

ビタミンCは、風邪の予防や抗酸化作用など色々な働きをしてくれますが、コラーゲンの生成という点で皮膚や粘膜の健康維持に貢献しています。
不足すると、唇を含めた皮膚・粘膜の状態にも影響してきます。

イチゴや柑橘系の果物、野菜などに多く含まれています。

といったように、上記の栄養素も唇の状態に関係しており、極力しっかりと摂取したいところです。

しかし、食品だけではどうしても必要量を摂りにくい場合が多いかと思いますので、そのような時はサプリメントなどを活用しても良いでしょう。
もちろん、過剰摂取は控えないといけないですけどね。

以上の内容の他にも、体調不良や生活習慣の乱れなども影響してきますのでそのあたりにも気をつけたいものです。

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既に唇が荒れてしまっている場合の対処法

ここまで唇の荒れの原因や対策について触れてきましたが、以上全てに常に気を遣うのは難しいものがあるでしょう。

また、以上の内容は対策…と言うよりは予防法に近い面もあるので、既に唇がひどく荒れてしまっている場合は更なる対策が必要になります。

そんな時は、唇の荒れに高い効果を持つアイテム・商品を使用しましょう。

リップクリーム

唇の乾燥・荒れ対策に真っ先に思い浮かぶアイテムとしては、リップクリームがありますよね。
常備していらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

大抵の場合は繰り返し使っている内に良くなってくるはずなので、一つくらいは家に常備したり持ち歩いたりしていても良いでしょう。
リップクリームは種類が多いので、ご自分に合ったものを選ばれてください。

また、次のようなジェリータイプの商品もあります。

両方ともメンソレータムですが、別に回し者ではありませんよ(笑)
私が実際に使ったことがあるのがこの2つだっただけです(^^)

私は個人的にはこちらのジェリータイプの方が好きで、現在も愛用しています。
スティックタイプと違ってべたりと塗る感じなので、荒れや乾燥がひどくてよりしっかりと塗りたい人にはこちらの方が合っているかもしれません。
ジェルが出てくる穴も非常に細いので、塗る量の調節もしやすいです。

ワセリン

ワセリンも、乾燥に対してよく使われていますよね。
こちらも多くの商品がありますが、おそらく上で紹介しているのが最もポピュラーなものではないでしょうか(我が家にもあります)。

ワセリンを乾燥した唇に塗るのも効果的です。

ただ、ワセリン自体に肌を潤わせたり皮膚の治癒を促進したりといった直接的な効果はないのですが、水分の蒸発を防いで肌を保護してくれるので結果的に乾燥対策にはなります。

私も唇やその周囲が乾燥してかなり荒れていたことがあるのですが、しばらくワセリンを塗っていたら次第に落ち着いていった経験があります。

他にも様々な用途があるので、こちらも家庭に常備していて損はないでしょう。

飲み薬

荒れや乾燥がひどく、口角炎等の炎症まで表れている場合は内服薬の力を借りる必要がある時もあります。
もちろん薬に頼りすぎるのは良くないので、状態に応じて臨機応変に使用するのが好ましいでしょう。

口周りのトラブルに対する市販の内服薬で、最も知名度が高いと思われるのは次の商品です。

派生商品も含めてテレビCMでもお馴染みですよね。

確認していただくと分かりますが、先述のビタミンBを含めた皮膚や粘膜の健康維持に役立つ成分が多く含まれています。
そのため、口内炎・口角炎・舌炎などを含む口関係の炎症はもちろん、にきびも含めた皮膚のトラブル全般に対応しています。

私の家にも常備しており、たまにお世話になることもあります。

ちなみに説明書きにもありますが、これを飲んでしばらくした後用を足すと尿がかなり黄色くなるので、初めて服用する方は驚かれるかもしれません(笑)
ですが、それはこの薬を飲んで体内に吸収されたビタミンB2の一部が排泄されているだけなので心配無用です(^^)

市販の内服薬の一例として紹介させてもらいました。

なお、唇や口周りのトラブルが(市販の商品等を以ってしても)改善されないレベルの深刻な状態にまでなっている方は、ためらわずに皮膚科などを受診されてください。
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終わりに

以上、唇の荒れ・乾燥についてのお話しでした!

最後の方は、口関係のトラブルを含めた内容にまで広がってしまいましたが(^_^;)

ともかくも、唇の荒れというのはめちゃめちゃ深刻な不調というわけでもないですが、地味に嫌ですよね(>_<)
その地味な嫌さが、また小憎らしいと言いますか…

今しばらくは乾燥しやすい季節が続くので、唇の荒れ等にお悩みの方は参考にしていただけると幸いです♪

それでは、今日はここまで。

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