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良い出来事でもストレスになることがあるんですね。

びっくり ストレス イメージ

ごきげんよう、ゆーひーです。

今日から5月ですね。
既に大型連休に入った方も多いのではないでしょうか♪

月初早々重そうな内容のタイトルで申し訳ないのですが、今回はストレスに関する事を話題にしています。

以前とある勉強をしていた頃、「良い事があってもストレスになるんだ!?」と軽く驚いた覚えがあるので、その件についてのお話です。
5月の連休明け前後などストレスを感じやすい時期でもありますから、ちょっと取り上げてみようと思いまして(^_^;)

よろしければご覧ください。

ストレスは、厳密には「ストレッサー」と「ストレス反応」に分けられます。

ストレッサー・・・人に負担を与える外からの何らかの刺激
ストレス反応・・・ストレッサーによって引き起こされる精神面や身体面、行動面などの反応

一般的に使用されている「ストレス」という表現は、両者を包括的に呼んでいるものと思われます。
その都合上、ここではいずれも「ストレス」に統一して用いております。

良い事であってもストレスになるようです

「ストレス」と聞くと、通常は何か悪い事や不快な事が起こった時に感じるものだと考えますよね?
私も当然のようにそう思い込んでいたのですが、必ずしもそればかりではないようです。

というのは、一般的には良い事と捉えられる出来事が起きた際にも人はストレスを感じるからです。

一つの参考ですが、人生における出来事とそのストレスの度合いを点数化して順位付けをしたものがあります。
それは「社会的再適応評価尺度(SRRS)」と呼ばれ、アメリカの精神科の研究者らが作成したものです。

※こちら↓のリンク先でご覧になれます。

ストレスを整理整頓したら、今後、人生のどこでどうやって生かして使っていくかの具体的な話を進める前に、今回は、ストレスの順位づけの参考になる「ものさし」をご紹介しましょう。

1960年代に作成されたものなので今の時代にそぐわない部分もあるかもしれませんが、一つの指標として今でも重視されているようです。

チェックリストの上位には、「離婚」や「本人の大きなケガや病気」、「失業」など多大なストレスを感じるようなライフイベントが並んでいますね。

ところが全体を眺めてみると、「これって良い事だよね?」と思うような出来事もいくつか見受けられるのが分かります。
7位の「結婚」や25位の「個人的な成功」、41位の「長期休暇」などがそうでしょう。

基本的には喜ばしい事であるはずのこれらにストレスを感じるのは、何故なのでしょうか?

この点については、下記の内容が参考になります。

実はあらゆる変化は人にストレスを発生させる原因となります。昇進、就職といったうれしい変化や、子どもの入学や卒業といった一見おめでたい変化でさえも、ストレスの原因になり得ます。

なぜかというと人は何らかの変化に遭遇したとき、程度の差はあるものの緊張したり警戒したりします。また、その変化に心身を対応させるために気力や体力を普段より使うからです。

引用:「変化疲れ」が五月病の原因に 注意すべきはこんな人(「NIKKEI STYLE」)

何らかの変化に対する緊張によって気力や体力を消耗するため、その変化がストレスを引き起こすわけですね。

確かに、性質を問わず慣れない事があると張りつめたような感じになりますよね(^_^;)

変化そのものがストレスの原因になるのであれば、良いとされる出来事にもストレスを感じるのは分かる気がします。

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ストレスをためないようにする

至って月並みなことを言っていますが、(原因が何であれ)ストレスをため込まないように解消していくことは大変重要ですよね。

特に、前述の良い出来事によってストレスが引き起こされている場合、自分でそれがストレスになっていることに気づかないこともあるのではないでしょうか。
都度自分に合った方法で、そんなストレスを解消していきたいものです。

方法…と言っても、好きな事に思いっきり取り組んだり、軽く運動したり、あるいはしっかり眠ったりなどよく言われているものが、結局は有効なのでしょう。

あとは、何か不調を自覚したら「自分はストレスを感じてはいないだろうか?」と一旦客観的に自分を見つめることも大切です。
冷静な視点から考える(あるいは考えてみようとする)だけでも、見えてくるものは多いでしょうからね。

なお、それらのストレス解消法でも調子が一向に良くならない、あるいはその方法にすら取り組めないほどの状態になった時は、何らかの精神的な疾患を発症している可能性もあります。

ストレスが誘因の一つとなる疾患の例としては、「気分障害」(「うつ病」など)や「適応障害」等が挙げられますし、もちろん「統合失調症」もストレスによる影響はあるでしょう。

上記いずれの疾患にせよ、ストレスは「原因の一つ」となり得るに過ぎません。
精神疾患は様々な要素が複雑に絡み合って起きるものでしょうから、その原因を心理社会的な要因のみに求めるのは適切とは言えません。

不安を煽るつもりはありませんが、それまでの自分を踏まえた上で明らかな異変を自覚するようであれば、医療機関を受診するなどの対応を取られてくださいね。

というわけで、ストレスに関する小話でした(^^)

内容的に、精神疾患ではない方向けな感じになってしまいましたね…

ですが、疾患に罹っていようがいまいがストレスを溜めないに越したことはありませんので、どうにか上手く対応していきたいものです。

私も(病気になる前も後も)些細な事でストレスをためやすい性質なので、日々浮き沈みに振り回されています。

今は時期も時期ですので、特にそのあたりには気を配っていきたいですね(^_^;)

それでは、今日はここまで。

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