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扇風機による身体への悪影響について~使い方などにも言及~

扇風機 イメージ

ごきげんよう、ゆーひーです。

梅雨時とはいえ、そろそろ暑い日もあるようになったので扇風機などをお使いの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
夏本番になると、それらの機器は必須になりますよね(^_^;)

私の自室にはエアコンがないので、私も毎年夏は大いに扇風機のお世話になっています。

今回は、その扇風機に関して気になっていた事を話題にしています。

よく「扇風機に当たり続けていたら体に良くない」などと言われていますが、具体的にどう良くないのか。
そのあたりの正確な事を改めて確認しておきたかったので、この機に触れています。

扇風機の身体への悪影響

まず扇風機による悪影響があるかないかだけを言うと、「ある」ようですね(@_@)

ご存知のように風にずっと当たり続けると冷えてきますから、それによって風邪を引いてしまったり、胃腸の具合が悪くなって下痢や便秘を引き起こす恐れはあります。
血流が悪くなって代謝が落ち、ダルさなどを含めた身体の不調の原因にもなり得ますね。

特に、扇風機をつけたまま寝る時は要注意です。
眠っている時は体温が下がりますから、扇風機によって更に体が冷えて上記の不調を起こしかねません。
長時間に渡って風に当たり続けるのは、避けた方が良いでしょうね。

実際のところは、そんなに長時間風を浴び続けたら大抵の人は具合が悪くなってくると思うので、わざわざ意識的にそんな事はしないですよね(^_^;)
ただ、(それこそ眠る時など)うっかりやってしまう可能性はあるので、その点だけは注意が必要と言えます。

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危険な状態になることはそうそうない

扇風機に当たり続けると体に良くないことは分かりましたが、「扇風機が原因で死んでしまう」なんて噂を聞いたことはありますでしょうか…?
扇風機の風を浴び続けて低体温症になった結果、最悪死亡するというのです…

私も過去に何度か聞いたことがあるのですが、どうも都市伝説の域を出ないもののようですね(^_^;)

科学的に見ても、扇風機によって命に関わるほどの低体温になることはないようです。

できるだけ簡単な言い方をすると、ある温度と湿度で水蒸気が水になる温度を「露点温度」と呼びます。露点温度で身近なのは、雷雨時にガラスの内側に水滴が結露する現象です。気化熱を利用している場合、露点温度に達すると気化が止まるので、温度低下も止まります。扇風機を使っても、通常結露は起きていませんね。理論上は湿度計の湿球温度までが下がる温度だと考えられます。つまり、温度と湿度によりますが、扇風機を使えば室温よりも数℃低い温度まで、皮膚温を下げることが可能です。湿度が高い日本の夏、扇風機の風だけで体温がどんどん下がり続けて死亡するような現象は起きません。

引用:All About>扇風機が原因で死ぬ危険はある?健康で効果的な使い方

不勉強な私にはこれでも一瞬ちょっと解りにくかったのですが、ひとまず扇風機だけで際限なく体温が下がっていくことはないようです。
気化する際は熱が奪われるわけですが、温度が低下しても露点温度に達すると気化が止まるため、それ以上体温は下がらないんですね。
そして日本の夏は湿度が高いですから、気化もしにくいでしょう。

したがって、扇風機だけで低体温症のような重篤な状態になることは通常はないわけですね。

ちなみにこの件について少し調べていたら、Wikipedia先生には「扇風機の都市伝説」という別個の記事がわざわざ用意されていました(笑)

扇風機の都市伝説(せんぷうきのとしでんせつ)とは、密閉された空間で扇風機をつけたまま眠ると窒息や低体温症などで死亡するという都市伝説。韓国では広く信じられており、日本でも古くから「扇風機をつけたまま寝ると死ぬ」という類似した話があるが医学的、科学的根拠は全くない。また病気などが無い人が長時間、扇風機の風を浴び続けたが影響は出なかったと言う報告は数多くある。いずれにせよ健康体の人間や過労・泥酔などをしない人間には関係のない話である。

引用:「扇風機の都市伝説」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
2018年3月14日 (水) 08:04 UTC
URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/扇風機の都市伝説

これらのことから、扇風機が直接の原因となって健康な人が死亡するようなことはまずないと言っていいでしょう。

ただし、体調が悪かったり体が弱ったりしている場合は、やはり身体への影響を考えると注意が必要です。
そんな時は、必要以上に風を浴び続けるのは避けたいものですね。

また、(やる人はそうそういないと思いますが)健康な人であっても、風が「強」の状態でひたすら扇風機に当たり続けるのはやめておくべきでしょう。

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扇風機の使い方

最後に、扇風機の適切な使い方ですね。
これらは言われるまでもなくちゃんとされている方も多いでしょうが、一応触れておきたいと思います。

首振り機能・タイマーを使用する

(危険な状態にはならないにしても)ずっと風に当たり続けるのが良くない以上、扇風機の首振り機能は極力使うようにしたいものです。

空気の循環という点でも、色んな方向に風がいく方が良いでしょうからね。

私も、ずっと以前からこのような使い方をしています。

風に当たり続けるのはすごく暑いごく短時間の間だけにしておき、基本は首振り状態で稼働させておくのが吉ですね。

あとは、タイマー機能も上手に活用したいですよね。

寝ている時などは長時間つけっぱなしになる場合もあるでしょうから、ある程度の時間で区切っておいた方が良さそうです。

クーラーと併用する

クーラーとの併用も効果的です。

クーラーの冷気を行き渡らせるという点で、扇風機が良い働きをしてくれるようですね。

扇風機を利用して、クーラーの冷気を室内で循環させれば、27~28℃でも快適に過ごせます。

引用:マイナビウーマン>“冷気は体調を崩す”は本当? クーラーと扇風機、体に悪いのはどっち!?

冷気が満遍なく行き渡れば体感温度も下がってくるでしょうから、クーラーの温度をそこまで下げなくても涼しくなるんですね。
経済的にも環境的にも良いのではないでしょうか。

夏はどうしても(特に近年は)暑いので低い温度に設定したい気持ちは大いに分かりますが、できるだけ(電気代等の)負担を軽くしながらしのいでいきたいですよね(^_^;)

というわけで、扇風機に着目したお話でした♪

今回の内容も含めて、それぞれで上手く工夫しながらこれからの猛暑を乗り切りましょう!

それでは、今日はここまで。

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