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冷たい医者が多いのかどうかについて

医者 冷たい イメージ

ごきげんよう、ゆーひーです。

現在私が日頃診察を受けているのは精神科医だけですが、タイトルの「医者」はもちろん医者全般を指しています。

先日、次のような大変気になる記事を目にしました。

医師に詳しく病状を聞こうとしても、冷たくあしらわれることがある。なぜかというと、医師はスケジュールがタイトで外来診察での業務もたくさんあるから。では、どうすれば聞きたいことを聞ける? 現役医師がアドバイスする。

こちらの記事は、外科医でいらっしゃる著者の先生が、知人の方から「なぜ医者はそんなに冷たいのか」と言われて驚かれるところから始まっています。

そして、実際のところはどうなのか、患者が「医者が冷たい」と感じるのはどうしてなのか、さらには医者とうまく会話をするコツなどについて、分かりやすく綴っておられます。

これまでに多くの病院を訪れてきた自分の経験を踏まえても、上記の記事には頷ける部分が多々ありました。

そこで、態度が冷たい医者が多いのかどうかという点から、今までの事を振り返りつつ思うところを書いてみました。

本当に冷たい医者はそうそういるものではない

まず結論から言わせてもらうと、「本当に冷たい医者はそうそういなかった」というのが正直な印象です。

私はこれまでに患者として多くの医者のお世話になってきましたが(通算で訪れた病院は現時点までで10や20では済まない)、「この先生冷たいな…」と心の底から思ったことはありません。
たまたま良い医者にばかり巡り合えてきたのか、私が甘いだけなのかもしれませんが、それでも「冷たい」という印象を強く抱かせた医者はいなかったと記憶しています。

上記の記事の著者も、患者に冷たくしようと思っている医者などほぼいないという旨を、ご自身の医者としての経験から述べられています。

これまで出会ってきた何百人の医師たち。彼らはほぼ全員、「どうすれば患者さんのためになるか」「どうすればこの国(世界)の医療はよくなるか」を真剣に考えていたのです。患者さんを下に見ている医者はほとんどいませんでした。医者の意見を代弁させていただくと、「冷たくしたつもりなんてなかった」というのが本音だと思うのです。

引用:日経ビジネスONLINE>一介の外科医、日々是絶筆>なぜ医者の態度はいつも冷たいのか

これが実際のところでしょう。

どの医者の方も医者になるまでの非常に大変な過程を経て、医者になってからも絶えず研鑽を積まれていることでしょうが、それを成し得て続けるだけの相応の志があるはずです。
科や分野の違いは色々あるにしても、「病気や怪我で苦しむ人たちを助けたい」といった気持ちは皆さん根底にあるのではないでしょうか。

私がお世話になってきた医者の方々も、丁寧に説明した上で適切な処置をしてくれたのはもちろんですが、こちらの不安を和らげるようなコミュニケーションの取り方をしてくださった先生は多かったです。

そして、患者が「医者は冷たい」と感じる要因として例の記事の著者は医者の激務を挙げておられますが、実際どの医者も忙しそうなのは見てて分かります。

次から次に訪れる患者に対して、一人ひとりに集中しながらも何度も頭を切り替えながら対応しなければならないわけですから、その多忙さは想像に難くありません。
こちらからは分からない裏側の業務等も含めると、さおさらでしょう。

さらに付け加えるなら、外科的な治療を施す医者の(精神的な意味も含めた)ハードさは察するに余りあります。

私は外科的な治療を受けたことも何度かあり、もちろん受ける方も大変ですが、同時に「これやる方も絶対大変だよね…」と処置を受けながら思ったことはありますw
人の身体に直接手を加え、時には命に関わる場合もあるわけですから、仮に自分がそれをする側だったらと想像するとすくみ上がってしまいます…
そんな事を(特に外科系の医者は)常日頃行っているのですから「超人かよ!?」なんて思っちゃいませんか?(^_^;)

といったハードな状況にあることが多いため、時に余裕がなくて冷たいと思われる対応に結果的になってしまう、というのが実情でしょう。
そんな医者の方々に、態度の面でまであれこれ求め過ぎるのはいささか酷ですよね。

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これはどうかと思う医者もいるにはいた

ここまで医者を散々上げておきながらこんな事を言うのも何ですが、「これはちょっと…」と思った医者もいるにはいました(笑)

「冷たい」とはまた違った意味ですが、どうしても気になったごく僅かな例を挙げてみます。

威圧感があり過ぎる医者

かなり前の事ですが、威圧感があり過ぎて怖かった先生がいました(^_^;)

診察の際その先生はマスクをされていたのですが、一際大きくて鋭い目だけがぎょろっとこちらを向いていたんですよ(笑)
そして無表情で口調もすごく真面目で重々しい感じだったので、少し怖かったのです…

大抵の人は別段どうってことないと思うのですが、当時私は子供だったんですよw
なので先生の威圧感のあまり、緊張して自分の症状を上手く伝えられなかったという記憶があります(*_*)

大人相手ならあれでもまぁ大丈夫かもしれないですが、せめて子供にはもうちょっと優しい感じで接してくれていたらな…と今振り返って思いますw

患者の方をあまり見てくれない医者

あとは、患者であるこちらの方をあまり見てくれない先生もいました。

診察中パソコンのディスプレイを見ながらキーボードを叩いている時間が長くて、あまりこちらを向いて話してくれなかったのです。

これは入力等の都合上仕方ない面もあるかもしれませんが、「この先生こちらにあまり興味がないのかな…」という気持ちにもなってしまったので、もうちょっとどうにかならなかったものかと思います(^_^;)

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どうしても合わないと感じたら病院を変えよう

先ほど私が「う~ん…」と思った医者の例を挙げたわけですが、処置には何ら問題はなくこちらの症状も改善したので、そこには満足していますし感謝しています。
あの例も、私が個人的に少し気になったものを強いて挙げたに過ぎないですし。

適切な処置さえしてくれれば医者の態度なんてどうだっていい、という方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

つまりは、患者がどう感じるかはその人によるということです。

処置や態度に何ら問題はなくても「この先生なんか合わないな…」と感じることはあるでしょうし、医者自身は良くてもその病院の他の部分が嫌な例もあるかもしれませんからね。

明確な理由があるにせよないにせよ、合わないと思ったら変に遠慮せずに病院を変えてしまっていいでしょう。
私も以前「何だか合わない」というあやふやな理由で病院を変えて、変えた先の病院がすごく気に入ったという経験があります。

今や病院やクリニックの数は非常に多いですから、(所にもよるでしょうが)少し調べてみれば周囲に自分に合う病院の一つや二つはあるのではないでしょうか。

というわけで、自分の通院歴を振り返って正直なところを書かせてもらいました。
話を戻すと、「本当に冷たい医者はそういるものではない」と考える次第です(^^)

それでは、今日はここまで。

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