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有名企業・サービスを騙った迷惑メールにご注意を。

迷惑メール イメージ

ごきげんよう、ゆーひーです。

皆さんは、これまでに「迷惑メール」を受け取ったことはおありでしょうか?
…ありますよね。
「迷惑メールなんて一度も受け取ったことがないよ!」なんて方は、そうはおられないでしょう。

見知らぬ相手から送られてくる迷惑メール。
怪しげな広告・宣伝だったり、身に覚えのない請求や警告だったり色々なものがありますよね。

私の元にも、ここしばらくでその類のメールが何通か届きました。

私は迷惑メールはそんなに届かない方だと思いますが、昨年の終わり頃から最近にかけては結構目を引くメールがいくつか届いたのです。
そしてそれらは、誰もが知るような有名企業・サービスの名を騙ったものでした。

それらは不特定多数の人に送られているようですし、今後も同様のメールを受け取る人が出てくるのではないでしょうか。
そこで今回は、注意喚起の意味も込めて(私に届いた)迷惑メールを話題にしてみました。

LINEを騙ったフィッシングメール

一つ目は、「LINE」を装って送信されてきたメールです。

LINEと言えば今や言わずと知れたSNSで、日本でも非常に多くの人がコミュニケーションツールとして使用していますよね。

もちろん私も使っていますが、そのLINEを騙った迷惑メールが昨年12月に初めて届いたのです。

件名と本文は次の通りです。

【件名】

[LINE緊急問題]

【本文】

お客様のLINEアカウントに異常ログインされたことがありました。お客様のアカウントの安全のために、ウェブページで検証してお願いします。

こちらのURLをクリックしてください。安全認証

https(省略)

この時、旧端末のLINEへ公式アカウント(LINE)から「他のスマートフォンであなたのアカウントが使用されようとしています」というメッセージが届きますが、もちろん自分で操作していることなので、そのまま手順を進めましょう。

※URLの安全認証有効期限は毎日8時から20時までです。

——————————————————————————–
LINE
LINE Corporation

——————————————————————————–

※URLの部分は、誤ってそちらへ飛ばないよう省略しています。

このようなメールが届いたわけです。

…パッと見自分のLINEアカウントに不正なログインがあったことを知らせ、URLをクリックして確認するよう促す文面に見えますよね。
末尾に「LINE」とか「LINE Corporation」などと記載されていて、いかにもそれっぽい感じです。

ところがよく見てみると、「…ん?」と思うような点がいくつかあります。

まず、件名の「LINE緊急問題」にはちょっと違和感を覚えますよね。
「緊急問題」という言い方はなくはないかもしれませんが、聞き慣れたものではありません。

また、本文の日本語が全体的におかしいのも見て取れます。

「異常ログインされたことがありました」は文脈上不自然ですし、「検証してお願いします」は明らかに変です。
この時点で、大抵の人は怪しさ満点であることに気付くはずです。

そして送信元のメールアドレスも、LINEを想起させるものが何もない意味不明な文字列でした。

メールアドレスに関しては、メールによってはLINE公式のアドレスに似せた事例もあるようなのでご注意ください。

これらの事より、同メールはLINEを騙ったフィッシング詐欺メールと見て間違いありません。

URLをクリックすると、おそらくこちらのメールアドレスやパスワードを入力するよう促す画面が表示されるものと思われます。
そこで入力してしまうと、その情報を盗まれて悪用されたり、LINEのアカウントが乗っ取られるといった被害に遭う可能性があるようです。

したがって、このようなメールが届いても決してリンクをクリックしないようにしましょう。

万が一クリックしてしまっても、絶対に自分のアカウント情報などは入力しないようにしてくださいね。

私もメールを見た時一瞬ビクッとしましたが、上記のような怪しさ全開だったのでURLをクリックなどはもちろんしていません(^_^;)
何より、メールが届いたのが私が本物のLINEに登録した覚えのないアドレスだったので、その時点で不審に思いました。

普段LINEを頻繁に使っている人も多いでしょうから、十分に気をつけたいですね。

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Amazonを騙ったフィッシングメール

続いては、世界的ECサイト「Amazon」を装ったメールです。

Amazonは、以前からSMSなどを使った詐欺でも名前を使われることがあり、相当な迷惑を被っているものと思われます。

最近でも、Amazonを名乗ったメールが届く事例が頻発しているようで、私の元には今月次のようなメールが届きました。

【件名】

Amazoneプライムのお支払いにご指定のクレジットカード有効期限が切れています

【本文】

Amazonプライムをご利用頂きありがとうございます。お客様のAmazonプライム会員資格は、2019/01/06に更新を迎えます。お調べしたところ、会費のお支払いに使用できる有効なクレジットカードがアカウントに登録されていません。クレジットカード情報の更新、新しいクレジットカードの追加については以下の手順をご確認ください。

  1. アカウントサービスからAmazonプライム会員情報を管理するにアクセスします。
  2. Amazonプライムに登録したAmazon.co.jpのアカウントを使用してサインインします。
  3. 左側に表示されている「現在の支払方法」の下にある「支払方法を変更する」のリンクをクリックします。
  4. 有効期限の更新または新しいクレジットカード情報を入力してください。

Amazonプライムを継続してご利用いただくために、会費のお支払いにご指定いただいたクレジットカードが使用できない場合は、アカウントに登録されている別 のクレジットカードに会費を請求させて頂きます。会費の請求が出来ない場合は、お客様のAmazonプライム会員資格は失効し、特典をご利用できなくなります。

Amazon.co.jpカスタマーサービス

こちらは、実際のメールも見ていただきたかったので画像を載せました。

Amazon詐欺のメール画像

ご覧いただくと分かるように、本物によく似た感じのデザインになっています。
これなら、本物と見紛う人もいるかもしれないですね…

本文の内容としては、Amazonプライムの会員資格が更新を迎えることと有効なクレジットカード情報が登録されていないことを通知し、カード情報の更新あるいは追加を求めるものとなっています。
(ちなみにここでは省略していますが、実際のメールでは上記の本文の下に英語と中国語それぞれで書かれた本文が続きます)

ざっと見る限り明らかに不自然な日本語はありませんし、ご丁寧に手順まで記載されていて、見た目の体裁はとりあえず整っている感じですね。

が、やはり妙なところはあるもので、このメールが私に届いたのは1/6なわけですが、本文中に「2019/01/06に更新を迎えます」とあります。
つまり(本当に会員資格を更新しなければならないなら)、その更新当日にこのメールが届いたことになります。

…公式のサービスがそんな当日ギリギリに、それもお支払いに関する重要な事を知らせたりしますかね?(^_^;)

通常こういう場合は、もっと余裕を持って知らせるか、会費の引き落としがきちんとできなかった時に通知するとかだと思うんですけどね。

そして決定的に怪しい点が、メールの件名です。
ここで、上でコピペした件名をよくご覧になってください。

お気付きでしょうか…?

「Amazoneプライム」……?(@_@;)

はい、この時点で確実に怪しいものだと分かります。

メールアドレスも、「Amazon」の文字列が一切含まれていないよく分からないものでしたし。

というわけで、こちらもクレジットカード情報の取得を目的としたフィッシング詐欺メールであることが分かりますね。

リンクボタンをクリックして飛ぶと公式そっくりのログインページが出てきて、さらにその先ではカード情報の入力画面が表示されるようです。
それらを入力してしまうと、アカウントやカードの情報を知られて利用されることになるのでしょう。

こちらに関しても、リンクのクリック、ましてや自分の情報の入力などは決して行わないようにしましょう。

本物そっくりな上緊急性を匂わせているのでついクリックしてしまいそうですが、そこは冷静に判断したいものです。
何か本当に問題があるなら、公式サイトの自分のアカウントに何かしらの通知や表示が出ているはずですからね。

なお、同様のメールが何通も届いている方もおられるようで、私にもアドレス以外は内容が同じでやはり当日の日付が記載されたメールが、後日届きました(^_^;)

今回のメール以外にも、Amazonを騙った迷惑メールには様々なパターンがあり、より巧妙化しているようです。
いずれにせよ少しでも妙なメールが届いた場合は、リンクは決してクリックせず、確認の際は公式サイトから行うようにしましょう。
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妙なメールが届いたら冷静に対応を

以上、私に届いたフィッシング詐欺系の迷惑メールのお話でした。

なお、迷惑メールかどうか自分だけでは判断できない場合は、メールの件名などでWeb検索をしてみましょう。
詐欺等であるならば、同様のメールを受け取った方が注意喚起などをしているものがたくさん出てくると思います。

私も、今回紹介したどのメールに関しても届いてすぐに調べ、そういうメールであることを確認しました。

こちらが気をつけなければならないのは癪ですが、こんな詐欺メールが横行している以上、最低限の注意は払っておくべきでしょう。

皆さんも、どうか十分にお気をつけくださいね。

それでは、今日はここまで。

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