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求職者支援訓練をご存知?~Part.3(私の体験談)~

求職者支援訓練の体験談 イメージ

こんばんは、ゆーひーです。

さて、Part.1Part.2でさんざん引っ張ってきましたが、本記事ではいよいよ満を持して(?)、私の求職者支援訓練の体験談についてお話ししたいと思います!
あくまで一個人の例に過ぎませんが、少しでも何かの参考になれば幸いです♪

順序としては、(申請に至るまでを含む)申請から受講開始までについて→受講中について→受講修了後について→その他注意点

といった感じで記載しております。

なお、現在のところ最も長い記事になっておりますので、長文が苦手な方は休み休みお読みになることをお勧めしますw

受講開始までのあれこれ

そもそも何故受講しようと思ったのか

まずは、そもそも何故私が求職者支援訓練を受けようと思ったのか、ということについて。

そのあたりには、まだ言及していませんでしたからね。

まぁ一言で言えば、事務系の仕事に役立つスキルや知識等を身に付けたかったからです。

事務系と言えば、私は2013年に大学を卒業して新卒で某医療法人で事務職として内定を頂いていました。

それが、症状を含む諸々の理由で内定を辞退したためいわゆる「既卒」になってしまったことで、それからの求職活動はうんと厳しくなることが想定されました。
加えて私は、事務職では大抵必須となるオフィス系ソフトのスキルに関しても当時は初心者以前のレベルだったので(むしろよくそれで新卒とはいえ事務職で内定貰えたな…)、その点にも大いに不安がありました。

そこで、卒業してそう時間が経っていない間にすぐにでも求職活動を再び開始するか、それとも(特に事務職を希望するなら)最低限のパソコンスキルを先に身に付けた方がいいのか、などとあれこれ考えていた時に求職者支援訓練の存在を知ったのです。

何がきっかけで知ったのかと言いますと、実は母(とその知り合い)が、既にこの訓練を受けようとしていたのです(笑)
というのも、母も当時前に勤めていた所を辞めたばかりで(親子揃って何をやってるんだ)、それまでパソコンを使った仕事の経験はあったものの、基本的な事はよく知らなかったのでこの際に学ぼう、と思っていたようです。

で、そんな訓練があるなら、スキルも身に付けられる上にハローワーク絡みでその後就職に繋げられるじゃないか!(しかも無料&給付金も貰えるし)と考え、私も受講することにしたのです。

訓練の対象者に「学卒未就職者」が含まれていたことも、私の決断の後押しをしてくれました。

ちなみに、母親に関しては訓練の申請手続に並行して求職活動も行っていたようで、申請が完了して訓練開始日を待っている間に、なんと次の職が決まってしまいました(笑)
訓練はもちろん辞退ですw

母は私の年齢を考えると結構歳なのですが、仕事に関しては妙に優秀なようで、職場を比較的コロコロ変えている割には毎回採用されていますし、以前の職場では何度もトップの業績を上げていたそうです…
なんだこの差は!遺伝もクソもあったもんじゃない!(絶望)

というわけで、受講を決めた私は手続きのため管轄のハローワークを訪れました。

地味に面倒な申請手続き

さて、いよいよ申請の手続きをするわけですが、その前にPart.2でも触れたように初めてハローワークを利用する際は、「求職の申し込み」をしなければなりません。

と言ってもそれ自体は別に大した事ではなく、ハローワーク内に置いてある求職申込書に、自分の情報(名前・住所や経歴・資格など)を記入して職員の方に提出し、自分の求職番号が記載された「ハローワークカード」を交付されることで、以後ハローワークを利用できるようになります。

私の場合は、その管轄のハローワーク(一般のハローワーク)に行く前に、実は「新卒応援ハローワーク」に以前から足を運んでおり、そちらに登録してカードも発行してもらっていました。
しかし、そちらのカードは一般のハローワークでは使えないので、いずれにせよ求職の申し込みをする必要がありました。

新卒応援ハローワーク」とは、主に大学や短大等の卒業年次に該当する学生や、既卒3年以内の求職者の方などの支援に特化したハローワークです。詳しくはこちら↓をご参照ください。

新卒応援ハローワーク(厚生労働省)

そして、求職申し込みが完了して職業訓練関係の窓口に行き、手続き開始です。

詳しい手続きの流れに関しては、こちら↓
リーフレット「求職者支援訓練があります!」(PDFファイル)(厚生労働省>求職者支援制度のご案内)
にも記載されていますが、なかなかに手間がかかります。

私の場合の手順としては、


1.職業訓練関係窓口の職員の方に訓練の説明を受けて、必要書類や資料等を受け取る

2.受け取った資料などを元に、受講したいコース&訓練実施施設を決める

3.1で受け取った必要書類(受講申込書等)に記入する
↓※2~3は自宅で行いました。
4.必要書類を揃えて、再びハローワークの職業訓練関係窓口に受講を申し込む

5.受理されたら、後日(当日でもよかったような…)ハローワークで受付印を押された受講申込書を自身が希望した訓練実施施設に提出に行く

6.後日、指定された日時に訓練実施施設による選考(筆記・面接等)を受けに行く

7.合格通知が届いたら、訓練開始日の前日までにハローワークにて「就職支援計画書」の交付を受ける

8.訓練開始日よりいざ訓練受講開始


という流れでした。

人によっては相当面倒だと思われる方もいらっしゃるでしょうね(笑)
ハローワーク・自宅・訓練実施施設を何度か往復しなければなりませんからね…

しかも、Part.1で触れた「職業訓練受講給付金」の受給を申請する場合は、上記の手続きとは別にかつ並行してそちらの申請手続きをしなければならないのでさらに大変です…

そして、「訓練実施施設による選考」という文言を見てギョッとした方もいらっしゃるかもしれません。

そうです!その選考に通らなければ、当然ながら訓練は受けられません。
内容は施設によりけりですが、筆記・面接の両方を行う所もあれば、面接だけの場合もあります(私が受けた所は面接だけでした)。

しかし個人的な印象としては、「選考」と言っても実質はほぼ形式的なもので、そこで落とされるようなことはよっぽど何か問題等がない限りほとんどないと思われます(私は受けていませんが、筆記試験も難しい内容ではないでしょう)。

私の場合も、「面接」と言うから結構緊張していてろくに受け答えできていませんでしたが、問題なく通りましたからね(笑)

それに、受講者があまりにも少ないとその訓練自体が実施されなくなって訓練施設も困ることになるでしょうから、バンバン落とすような真似はしないはずです。

ということで、手続きに関しては少々面倒ではありましたが、手順通りに行えば特に問題はなかったので、もし受けようと考えておられる方も必要以上に心配することはないでしょう。

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受講中のあれこれ

訓練自体の内容について

訓練期間や訓練施設の体制など

さて、2013年初夏よりついに訓練が始まりました!

私が通った施設の訓練期間は、4ヶ月でした(当施設は、名称に「スクール」が含まれるため、以下では「スクール」と称します)。

一日の訓練時間は…確か9:30~16:30くらいだった…ような?
すみません…正確には覚えてなくて(>_<)
(もちろん、コースや訓練施設によって期間も時間も異なります)。

で、訓練の初日は、当然ながら「入校式」が執り行われました。

と言っても、通常の学校のような大げさなものではなく、スクールの代表の方(その方は「校長(先生)」と呼ばれていたので以下校長先生と呼称します)による挨拶やガイダンス、そして、訓練受講者一人ひとりによる自己紹介などがありました。

校長先生は比較的年配の方でしたが、物腰が柔らかく、一方で受講者一人ひとりに対して非常に熱心に向き合ってくださる方でした。

なお、スクールには校長先生の他に事務員の方が3人常駐していて、あとは各訓練内容を担当する講師の方がその授業がある日だけ来校する、という体制でした。

講師の内訳は、パソコン関係の基礎授業&Word担当の先生が1名、Excel&Access&Powerpoint担当の先生が1名、簿記担当の先生が1名、ビジネスマナー系の授業担当の先生が1名、就職支援関係担当の先生が1名、そして、パソコン関係及び簿記の授業においては、メインの先生の他に授業中教室内を回りながらサポートする先生が1名、といった感じでした。

授業や一日の流れなど

授業は、最初から最後まで予め綿密に組み立てられたカリキュラムに沿って、この日はこの内容、というのがしっかり決まっていました。

たとえば、スケジュール表(?)のある日の授業内容がWordであれば、その日は一日Wordの授業という感じです。

パソコン関係の授業は基本的に、一つのオフィス系ソフトの授業が全て終わったら次のソフトに移る、という流れだったので、Wordについて学んでいる期間はパソコン関係の授業は全てWordになり、次のExcelも同様に…というものでした。
しかし、1週間丸々全部Wordなんていうのは当然飽きてしまうので、間に簿記の授業や職業能力開発講習などを挟みながら、受講者が飽きることのないようにスケジュールが組まれていました。

一日の流れとしては、私の通ったスクールの場合、
登校する→タイピング練習→午前中の授業→昼休み→午後の授業→その日学んだ内容について日誌に記入→下校
という感じでした。

まぁ至って普通ですが、個人的には毎朝のタイピング練習がなかなか有り難かったです。
私のタイピングのスピードは、それまでもそんなに遅くはなかったのですが(かと言って速くもないですが)、この毎日の練習によって訓練修了後はそこそこ速くなりました。

授業内容など

さて、肝心の授業の内容ですが、科目(?)ごとに一つひとつ見ていきたいと思います。

・パソコン関係の基礎知識

正式な科目名は覚えていないのですが、真っ先に行われたのが、パソコンや周辺機器の基礎に関する授業です。

Part.1でも述べたように、本当に初歩中の初歩(それこそ電源の入れ方レベルから)から学ぶので、パソコンをろくに触ったことすらない方でも楽に入っていけるなと思いました。

内容としては、コンピュータを構成するものの名称や仕組み、働きなどについて解りやすく解説してくれる、というものでした。

しかし、パソコン自体をまともに触ったことがない方に限らず、日常的に使用してはいるけれども使うのはインターネット検索等だけで、基本的な構造などは実はよく知らない、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

訓練開始時点の私がまさにそうでした。
そんな私にとっても、パソコンの基礎的な事項を知る良い機会になったと感じたので、その点は有り難い事でした。

もちろん、そんなに時間をかける内容でもないので、その授業自体はすぐに終わりましたけどね(笑)

・Word

続いては、代表的なワープロソフトの「Word」の授業です。

基本的に基礎コースにおけるオフィス系ソフトの授業に関しては、初級~中級レベルを想定しているものと思われるので、どのソフトに関しても、皆がさっぱり解らないというようなことはありませんでした。

Wordに関しては、私の場合は大学生時代にレポートやレジュメ作成等でかなり使用していたので、特に躓くことなく授業について行けました。
また、Word担当の先生の教え方がかなり上手だったこともあり、他の受講者の方たちも特に問題なく受講できていた様子でした。

内容は、フォントや段落、ページ設定など、よく使う基本的な内容がメインでした。
他には、表や画像の挿入などについても触れられていました。

・Excel

次は、Wordと並び様々な場面で使用される表計算ソフトの「Excel」です。

私は、(元々自分のパソコンを持ったのが遅かったこともあり)それまでExcelは一度も使用したことがありませんでしたので、まさにゼロからのスタートでした。

とは言え、もちろんExcelについても基礎的な内容から教えてもらえたので、楽に、とまではいきませんでしたが、しっかり授業を聴いて何とかついて行くことができました。

内容は、各部分の名称・働きから始まり、その後は、たとえばセルに関する種々の機能やオートフィル、簡単な表やグラフの作り方、基本的な関数の使い方、などが中心でした。
終盤の方で一部発展的な内容として、やや高度な関数(VLOOKUP等)やピボットテーブルの作成などにも触れましたが、これはカリキュラムには含まれていなかったように記憶していますので、恐らく時間に余裕があったため触れただけだと思われます。
ちなみに、マクロ等の高度な機能については一切触れられませんでした(もしその授業も行われていたら、私は多分ついて行けません笑)。

前述のように、Excelが知識ゼロの状態からのスタートだった私は、Excelの授業は非常に勉強になりました。
これが使えるのと一切使えないのでは全然違うなと感じています。

現在でもプライベートで、家計簿などを含めた主に数字が関わってくる記録やデータの管理に、Excelは大いに活用しています。

・Access

続いては、データベースソフトの「Access」です。

もしかしたら、使い方はおろか名前すら知らない方もいらっしゃったりして…
…そうですね、当時の私のことです(笑)

名前だけ最初に聞いても「え、何?どこかにアクセスするためのもの?」みたいな、無知丸出しのことを考えていましたw
いやでもねぇ…仕事で使ったことがある方ならともかく、Accessを使う仕事自体そんなに多くはなさそうな(私の勝手な)イメージがある上に、私のような学卒ホヤホヤの人間が知っている方が珍しいと思いません?(という言い訳)

で、内容はテーブルやクエリなどの基本的な事項諸々でした(超適当)。

何と言いますか…ぶっちゃけAccessの授業内容ほとんど覚えていないんですよw

もちろん授業は真面目に受けていたはずなのですが、訓練修了直後ならともかく、WordやExcelと違って今に至るまで一切訓練以外で使っていないので(そもそも私のパソコンに入っていないw)、もうほとんど頭から抜け落ちてしまいました(^_^;)

ですが、最初こそ未知の世界で戸惑ったものの授業にはついて行けていたので、他のソフト同様学んだ後で使う機会さえあれば、きちんと使えるはずです。…多分。

・Powerpoint

そして、プレゼンテーションソフトの「Powerpoint」です。

こちらは、多くの方がご存知かと思います。

私は、高校の情報の授業で少し使った経験はあったのですが、まともに使えるレベルには至らなかったのでやはり改めて勉強する形になりました。
ただそれでもゼロからのスタートではなかったので、Wordの次くらいに内容は頭に入りやすかったです。

内容は、スライドの作成や画像等の挿入、各種装飾の方法といった、やはり基本的なものでした。

また、プレゼンテーション用のソフトだけあって、終盤には自分で自由にテーマを決めて、一人ひとり皆の前で発表をする時間が設けられました。
人前で話すのが大の苦手な私としては非常に不安だらけでしたが、何とか乗り切りました(汗)
それよりも、皆さんの発表がまさに十人十色で大変見応えがあり面白かったので、そちらの意味ではなかなか楽しかった時間でした。

・簿記

以上がパソコン関係の授業だったわけですが、先述のように簿記の授業もしっかりと組み込まれていました。

当時の私は「簿記」という名前を辛うじて知っているだけで、「簿記?何それ美味ry」というレベルでしたし、加えて初期段階で数字を扱うものだと知り、算数や数学が超絶苦手だった私としてはある意味最も不安を覚えていた科目でした…

内容は、基本中の基本である「仕訳」から「貸借対照表」及び「損益計算書」の作成に至るまで、「日商簿記検定」で言うと3級レベルをマスターできる範囲でした。

ただ初歩的な3級レベルとは言ったものの、授業開始当初は意味不明過ぎて\(^o^)/な状態になっていました。

先生が「まずは解らなくてもいいから、教科書を一度全部読んでおいてください」とか言い出して、とりあえず言われたように最初から最後まで読んでみましたが、未知の用語がぞろぞろ出てきて頭から煙が出てきそうになりました…
とは言え、他の受講者の方々も(以前簿記を学んだ経験がある方を除いて)最初は同じような状態だったようで、あまりの解らなさに唖然or騒然とした様子でした(笑)

しかしながら、それでも授業が進んでいくにつれて徐々に理解できるようになり、「あれ?…簿記意外に面白いかも?」とさえ思うようになっていました。

授業の最初の方は、簿記の先生がいないところで内容の解らなさや先生の教え方について愚痴っている方もいて、私も同調こそしないものの愚痴りたくなる気持ちも分かるような心持ちでした。

ところが、後から気付いたのですが、あの先生は教え方が良くないどころか実は勉強の仕方をよく分かっていたのではないか?と思いました。

どこでそう思ったのかと言いますと、前述のように「最初に(解らなくても)教科書を一度全部読ませた」という点です。

たとえすぐには理解できなくても、用語や説明について一度全体的に「頭には入れていた」ので、その後の授業で出てくる内容は少なくとも「初見・初耳」ではなくなります。

つまりは、いわば本格的に勉強するための「下地」ができていたと言えます。

もし先生が当初からそれが狙いで(というか十中八九そうでしょうけど)受講者に最初にテキストを全部読ませたのであれば、(特に初学者に対しては)かなり効果的な教え方をしていたと言わざるを得ません。

「下地」があるとないとでは、理解の進み方もかなり違ってきますからね。

ちなみにその、最初にテキスト等を(全ては理解できなくても)全部読む、という学習法は、その後私が次々と資格を取得していく際も大いに効力を発揮したので、今何か勉強している事がおありの方は参考にされてもいいかもしれません。

…余談が過ぎましたね。
ともかく、簿記に関しても真剣に学べば基礎的な内容はほぼマスターできる授業内容でしたので、簿記を含む訓練受講を考えている初学者の方もあまり心配し過ぎる必要はないでしょう。

・職業能力開発講習

実務的な内容の授業に関しては、ここまでで述べた通りです。

続いては、就職活動から実際に仕事をする上での基本的な事柄を学ぶ、「職業能力開発講習」です。
(私が受講していた頃は「職業能力基礎講習」という名称だったのですが、何故微妙に名前を変えたんでしょうか?w)

授業の流れとしては、主にはこの講習用のテキストの内容に沿って学習→実践を繰り返す、というものでした。

「実践」と言ったのは、この講習の中には、話し合いや複数人での課題解決など、周囲の人とのコミュニケーションが必要とされる内容がふんだんに含まれていたからです。
席が近くの人とグループを作ることもあれば、ランダムに席移動をしてグループを組む場合もありました。
内容によっては、授業の終わりの方でグループの代表もしくは全員が一人ひとり皆の前で発表(スピーチ)をする、という場合も何度かありました。

詳しい内容としては、複数人で課題について話し合ってどう解決するかを発表するというグループワークや、ビジネス上の言葉使い・立ち居振る舞いなどのマナー面について学ぶ講習、応募書類の書き方や面接のコツ等就職活動に際して役立つ内容など、幅広いものでした。

まぁ実務的な内容だけ勉強したい、という方にとってはあまり愉快な時間ではないかもしれませんが、あくまで「職業訓練」である以上は、こういう内容の授業もしっかり行われるのは当然ですね。

私自身もどちらかと言うとそこまで乗り気ではなかったのですが、内容自体勉強になる事も多々ありましたし、他の受講者の方々と接する良い機会にもなったので、結果としては有意義な時間だったと今では思います。

・キャリアコンサルティング

あとは、「キャリアコンサルティング」です。

これは授業ではないのですが、どの訓練実施施設でも共通して行われるものなので触れておきます。

内容は、端的に言えば、仕事の面における今後の事についての相談です。
私の通っていたスクールでは校長先生が担当されていました。

相談内容は、現在受けている訓練に関する事や今後の就職活動の方針など様々でしたが、スクール側としても、受講者が訓練について行けているか、その時点でどういう方向性で就職活動をしていきたいと考えているのか等々、受講者の事を把握する機会にもなっていたのではないでしょうか。
※なお、このキャリアコンサルティングは、受講者の人数に応じて数日かけて行われる(たとえば受講者が18名なら、一日6名×3日間など)ので、自分のコンサルティングが行われる日時以外はお休みだったと記憶しています。

と、こんな感じで、実務的な訓練以外にも就職に向けてなかなかに手厚い指導・サポートがあるので、スキルを身に付けて就職したいけどなかなか行動できないという方は、この訓練を受ける方が就職につながる確率はぐんと上がるはずです。

・取得できる資格について

資格が取れるかどうかという点も結構大事ですよね。
実際のスキルは別にして、採用されるまでは重要なアピールポイントの一つになるのが資格ですからね。

基本的に、私が受けた訓練も含む「基礎コース」では、訓練内容の多くを占めるパソコンのオフィス系ソフトに関する資格試験を訓練施設内で受験できる場合が多いです。

ただオフィス系ソフトの資格と言っても、いくつか種類があるのはご存知かと思います。

私の通っていたスクールで取得できたのは、中央職業能力開発協会主催の「コンピュータサービス技能評価試験」(略称はCS検定)というものです。

この類の資格・検定と言えば、MOSWord文書処理技能認定試験&Excel表計算処理技能認定試験などが有名ですが、CS検定はマイナーながらも「公的資格」であり(前者2つは「民間資格」)、一部ではより実務に適した試験内容であるという評価も見受けられます。

ついでに、この系統の資格・検定試験の中では比較的受検料も割安なようです。

※もちろん、どの資格が良い!とは一概には言えませんのでそのあたりのご判断はお任せします。どの資格・検定試験を受けられるかは、訓練実施施設により異なります。

私が通っていたスクールの目標設定としては「ワープロ部門3級」と「表計算部門3級」でしたが、各人の習熟度によって「ワープロ部門2級」・「表計算部門2級」・「データベース部門3級」も受けることができました。

ちなみに私は、「ワープロ部門2級」と「表計算部門3級」を受けて幸いどちらも合格することができました(「表計算部門2級」は後に別の機会に合格)。

そして、先述のように「簿記」の授業も多くありましたが、簿記系の資格では最もメジャーな「日商簿記検定」も含めた簿記系の資格試験は(おそらく試験自体の都合上)スクールで受けることはできませんでした。

ただ、訓練が終わった翌々月に日商簿記検定が実施されていたので、所定の会場で受検して幸い3級に合格できました。

と、こんな感じで、「基礎コース」ではオフィス系ソフトの(少なくとも「Word」と「Excel」の)資格は取得できるので(もちろん合格しないといけませんが)、学習した内容を形にするという点でも、ある程度訓練内で完結できるというのは大きなメリットだと言えるでしょう。

訓練自体の内容に関しては、こんなところですね。

同じ訓練受講者との人間関係について

ここからは、気になる方も多い(かもしれない)、他の受講者との人間関係についてです。

と言っても、どんな人が集まるかによって全然異なってくると思うので主に私の例におけるお話しになりますが、まぁここまで読んできてお疲れでなければお読みくださいw

まず受講者の年齢層ですが、はっきり言ってばらばらです。

そして学歴・職歴に関しても、私のような学卒未就職者や高校あるいは大学卒業後ずっとアルバイトをしていた(いわゆるフリーターの)方、(基礎コースで学ぶような)事務系とは全く畑違いの仕事をされていた方など、幅広かったです。

年齢層については、参考までに私の受けた訓練の教室は18名でしたが、最年少が20歳、最年長が40代後半でした(私は当時22歳で2番目に若かったです)。

ちなみに別の教室や訓練施設では、下は10代の方から上は60代の方などさらに幅広かったです。

したがって、年齢や学歴・職歴に関してはあまり気にする必要はないでしょう。
(ただ私のいた教室では、割合としては20代・30代の方が比較的多かったので、主要な年齢層はそのあたりかもしれません。)

むしろ着目すべきは、そんな幅広い年代・背景の方々と「同級生として」接することができるという点です。

これは、そう頻繁にあることではないと思います。

もちろん、(特に年上の方には)敬語で話す等最低限の礼儀は必要ですが、企業などのように上司・部下あるいは先輩・後輩といった上下関係なくそういう方たちと触れ合えるのは、私にとっては新鮮な体験でした。
特に、ある程度年の離れた方だと同年代の方とはまた違った話ができますし、年長者の方の場合は様々な経験をされていて、勉強になることも多々あります。

そして、「就職する」という共通の目標に向けて全員が同じ授業を受けるので、自然と連帯意識も高まってきますし、グループワークなどを通してお互いに接する機会も多いので、(よっぽど人と接するのが苦手or嫌いな人でもない限りは)親しい人の一人や二人はできるはずです。

私は人と接するのが苦手な方の部類ですが、それでも同じ教室のほぼ全員と自然にお話しできるようになりました。

そして、こちらの記事でも触れているように、今でも付き合いのある友人と言える間柄になった方たちもいます。

まぁ全体の雰囲気としては、和気あいあいというのが最もしっくりくる表現ですね。
もちろんどの施設でもそうとは限りませんが、少なくとも殺伐とするような所はないはずですw

別に友人作りが目的で訓練を受けるわけではありませんが、結果的にそういう自分とは異なる年齢層の方と親しくなれる可能性は高いので、交友関係を広げるチャンスにはなり得るでしょう。

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訓練修了後のあれこれ

実際に就職できるのか

職業訓練である以上、就職できるかどうかというのは最も重要な問題ですよね。

参考までに、こちら↓
求職者支援制度の実績(PDFファイル)(厚生労働省>求職者支援制度のご案内)
でも、当訓練受講者の近年の就職実績が見られます。

そちらを見ても分かるように、最新の就職率は「基礎コース」で58.3%、「実践コース」で65.1%となっています。
まぁどちらも6割程度なので…比較的高い…のかな?

もちろん、訓練実施施設によって開きはあると思います。

ちなみに私の通っていたスクールは、(校長先生曰く)ほぼ100%の就職率を誇っていたようです。

ただ前掲の実績表を見ても分かりますが、就職率に関しては、平成26年度から「雇用保険適用就職率」が成果指標として用いられているようです。
つまり、雇用保険が適用される就職の場合のみ就職率として数えられるということであり、短時間のアルバイトなどそうではない場合は、就職実績としては扱われないわけですね。

私が訓練を受けたのは平成25年度でした。

ということは、ギリギリその年度まで雇用保険適用ではない就職でも就職実績として扱われていたということになりますよね…?
もし私の通っていたスクールのそれまでの就職者の中に、雇用保険適用ではない方が多くいらっしゃれば、その傾向が翌年度以降も続くとその輝かしい実績に傷が付く可能性も…おっと誰か来たようだ

と、ともかく、雇用保険適用就職率に限定しても6割前後の就職率を実現しているわけですから、この制度・訓練の果たす役割がかなり大きいのは間違いありません。
もちろん、実際に就職できるかどうかは最終的には受講者自身によりますけどね。

ちなみに私は、(後に社員登用の可能性もある)アルバイトではあったものの、雇用保険適用の就職は何とかできました。
…が、そこがなかなかのブラック企業だったのとそれによる症状悪化の影響もあって、すぐに辞めてしまいました(T_T)

まぁ私の場合は(病気の事もあり)そういう結果にはなりましたが、一応実績には入っているということで大目に見てください(笑)

訓練が終わってもハローワークへの来所は続く

訓練期間が終了しても、就職が決まらない間は3ヶ月間月に1回の指定日にハローワークへの来所が求められます。

これはもうこの制度の決まりですから、従わない選択肢はないですね(後述しますが、従わない場合はペナルティーもありますので…)。

いずれにせよ、大抵の場合は訓練修了後受講者の方々は精力的に就職活動を行い、月1回どころではない回数ハローワークを訪れるはずなので、決められた日に行くことさえ忘れなければ構える必要はないです。

※もちろん指定日に来所することを除いて、就職活動はハローワークを利用しなくても当然ながらOKです。

訓練修了後に関しては、短いですがこんなところです。

忘れるなかれ!注意点!

「うわ~!まだあんのかよ!?」って聞こえてきそうですね…
はっ…!私の「大して重要でもない事をどこまでも長ったらしく書いてしまう」という、使いどころが謎すぎる才能(というか癖)がバレてしまう!

ですがいよいよ最後の項目なので、安心してください(笑)

いや、この訓練を受けるに当たって絶対に心得ておくべき注意点がいくつかあるので、最後に本当に重要なその点に触れておこうと思い、記載しています。

特に最初の方はガチで要注意な事ばかりなので、もし当訓練を受けることを検討している方がいらっしゃれば、お目を通していただくことを強くお勧めします。
むしろ最悪ここしか見なくていいです。

出席にはめちゃくちゃ厳しい

見出しの通りです。

この訓練、出席には非常に厳しくなっております。

大学の授業みたいな感覚で「今日はなんかやる気が出ないからサボろ…」とかやってしまうと、ジ・エンドです(真顔)

※もちろんこの点に関しても公式にしっかり書いてあるのですが、ここでは特に注意すべき部分をピックアップして噛み砕いてお話ししております。

特に出欠が問題になるのが、これまで何度か触れている「職業訓練受講給付金」を受給しながら訓練を受けている方の場合です。

そもそも、この給付金を受給するための収入要件・資産要件からして相当厳しいですが、事前審査が通って訓練が始まってからも出席要件を満たさなければ、その支給単位期間(原則1ヶ月)は即支給が停止されます。

支給単位期間(原則1ヶ月)の区分があるのは、「職業訓練受講給付金」が各支給単位期間ごとに支給されるためです。続けて受給するためには、一つの支給単位期間が終わるごとにハローワーク来所日に「支給申請」をしなければなりません。
訓練の受講を申し込む際に行う最初の給付金の申請は、正式には「事前審査」と言います。

その出席要件とは、無論全ての訓練日に出席することです。
つまり皆勤必須ということですね。

なお、遅刻・早退も欠席扱いになるので、たとえ1分でも遅刻などしてしまうとアウトです。

※(私の通っていたスクールでの話ですが、他の受講者の方が1分よりも少ない時間遅刻した際も校長先生から呼び出されていました…その後の処置に関しては不明です…)

とは言え、それではあまりに酷なので一応救済措置は設けられています。

それは、やむを得ない理由による欠席(遅刻・早退含む)であれば大丈夫、というものです。

ただし厄介なのは、やむを得ない理由による欠席であることを証明する書類が必要である、という点です。

公式では、やむを得ない理由の例と各事例において必要な証明書等が挙げられています。

・本人の病気または負傷のため
【次のうちいずれか1点
①医師または担当医療機関の証明書
②医療機関または調剤薬局の領収書(※調剤薬局の領収書は処方箋に基づき調剤された薬の領収書に限ります)
③処方箋(写しで可)】
・親族(6親等以内の血族、配偶者、3親等以内の姻族)の看護のため 【同上】
・求人者との面接やハローワークが指示した就職セミナーなどの受講のため 【面接事業主の証明書、セミナー参加証 など】
・列車遅延、交通事故、天災その他やむを得ない理由のため 【遅延証明書、事故証明書 など

引用:リーフレット「求職者支援制度があります!」(PDFファイル)(厚生労働省>求職者支援制度のご案内)

よくありそうなのが、体調不良などの病欠ですよね。

その際は上の引用の②にも記されている通り、その際に受診した病院の領収書を次に訓練に出席した時に訓練実施施設へ、次の支給申請の日=ハローワーク来所日にハローワークへ持って行けばいいわけです。

…し・か・し!
仮に体調不良になったとして、必ず病院に行くとは限らないですよね?
たとえば、出席できない(外に出られない)くらい体調が悪くても病院に行くほどではなく、安静にしていればいいパターンだってありますよね?

ですが、この訓練の場合はそれが通らないのです。
自身で「病院にまで行くほどじゃないんだけどなぁ…」と思っていても、給付金受給者で病欠した場合は必ず病院に行くようにしましょう

ちなみに私は訓練中、早退を1度(意識を失いかけるレベルの貧血)、欠席を1度(お腹を壊した)していますが、いずれもかかりつけの内科を受診し領収書を提出しています。

さらに、「じゃあやむを得ない欠席なら何度してもセーフなんだね♪」
…にはならないんですよ(@_@;)

たとえ「やむを得ない」欠席に該当しても、支給単位期間(原則1ヶ月)ごとの出席率が8割以上でなければ、給付金は支払われません

…いやはや、参りますよね(笑)
まぁあくまで支給されないのは該当する支給単位期間の分だけなのですが、それでも1ヶ月分の額(10万円&交通費)が頂けないのは、結構大きいですよね…

加えて、支給されないのは訓練自体を欠席した場合に限りません。

指定の来所日にハローワークへの来所がない場合は、それ以後給付金は支給されません

「それ以後」ですよ!

つまりハローワーク来所日を1度でもスルーしてしまうと、その支給単位期間どころかそれ以後給付金を受給できないので、こちらも要注意です。
まぁハローワーク来所日は訓練自体がお休みになるので忘れることはそうそうないでしょうが、その点はしっかり心に留めておきましょう。

そして最も恐ろしいのが(まだあるのかよ!)、やむを得ない理由に該当しない訓練の欠席(遅刻・早退含む)やハローワーク来所指定日(訓練修了後の指定日も含む)にハローワークに行かない事を繰り返すと、訓練受講の継続ができなくなる上、訓練期間の初日に遡って給付金を返還しなければならなくなる場合があることです。

それまで頂いた給付額を全部返還…なんてことになったら恐ろしいですよね…

しかし、これはしょうがないと思います。
あくまで就職を目的とした職業訓練なのに、それを特別な理由なく無断欠席等を繰り返すような受講者は、就職及び訓練継続の意思がないと見なされても文句は言えません。
そしてそんな人に、国が(元々は税金である)貴重なお金を支給する義理もありませんからね。

このような方はそうそういないとは思いますが、殊に出席という点では、多少神経質になるくらいの心構えで訓練に臨む必要があると言えるでしょう。

というわけで、職業訓練受講給付金受給者の出席に関する注意点を改めてまとめると、


  • 基本的には全て出席する
  • 僅かな時間であっても、遅刻・早退はしない
  • やむを得ない理由がある場合は、必ず証明書を貰って(訓練実施施設とハローワークに)提出する
  • やむを得ない理由による欠席・遅刻・早退でも、出席率が8割を下回らないようにする
  • (訓練終了後も含めて)指定の来所日には必ずハローワークに行く
  • やむを得ない理由のない欠席・遅刻・早退を繰り返さない(論外その1)
  • ハローワーク来所日の無視を繰り返さない(論外その2)

といった感じです。

※あ、ちなみに……これらの範疇を超えた「不正受給」をした場合、受給した額の最大でも3倍の金額を納付するというペナルティもありますので、くれぐれも良からぬ事は考えないようにされてくださいね…

訓練実施施設による就職の催促

※ここからは、出席の件のようなガチの注意点というわけでもないのですが、一部の受講経験者ならではの内容ですので、余裕があればお読みください。

さて、無事に数ヶ月の訓練を終えたとします。
そうなると、(訓練受講中に就職が決まった人を除いて)就職活動を本格的に開始することになるのはお察しのことと思います。
そして先述のように訓練修了後3ヶ月は、月に1度ハローワークに行かなければなりません。

この3ヶ月というのがポイントで、実は、訓練修了後3ヶ月以内の受講者の就職が求職者支援訓練による就職実績として扱われるのです。

ですから、前に示した就職実績も、訓練修了後3ヶ月経過するまでに就職が決まった方のみの数値になります。
したがって、それより後に就職が決まってもその人に関しては就職実績とは見なされないわけです。

そして、訓練実施施設はこの就職実績をかなり気にしています。

何故なら、就職実績が低いとその実施施設の評判や信用に差し障りがあるでしょうし、何より、あまりにも実績が低いとその訓練実施機関による職業訓練が(厚生労働省令の基準によって)認定されないこともあるからです。

これは、訓練実施施設としては大変困る事であるのは明白です。

そうなると、施設側が訓練が終わってもなかなか就職が決まらない受講者の尻を(3ヶ月以内に決めろよと)叩きたくなるのは、必然の流れです。

私の例を挙げると、実は私はお恥ずかしながら3ヶ月経過前ギリギリに就職が決まったので、それまで校長先生から何度も催促の電話が掛かってきましたw
…まぁ特にそのスクールは高い就職実績を誇っていたので、気持ちは分かります。

ですが制度的には、(指定日にハローワークに行ってさえいれば)3ヶ月以内に就職が決まらなくても問題ないので、受講者にも特にペナルティー等はありません。

ハローワークの職員の方にも催促が来る件については相談したのですが、「全然気にしなくていいですよ」とのことでしたw

というわけで、もちろん早く就職が決まるに越した事はありませんが、3ヶ月以内に決まらないからと言って催促が来ようが制度上は(受講者側には)何も問題ないので、焦る必要はありません。

なかなかチャンスやタイミングがなかったり、運悪く上手くいかなかったりする方もいるはずなので、自分のペースで活動したいですよね。

もちろん、全ての訓練実施施設が前述のような催促をするわけではありません。
また、私の通っていたスクールの校長先生の印象を悪くする書き方になってしまいましたが、催促の電話と言っても回数は常識の範囲内でしたし、スクールの就職実績「だけ」を気にしての行動だったとは思っていません。
あらゆる面で、受講者一人ひとりに対して熱心且つ親切な方でしたので、事実多くの受講者・卒業生から慕われていました。
あくまで、施設側の事情を鑑みた実例として参考までに挙げたに過ぎませんので、その旨はご了承ください。

おまけ:訓練中はテストがいっぱいあるよ(^q^)

これはまぁ…比較的どうでもいいわざわざ触れるほどの事でもないのですが、せっかくなので(何が?w)お話ししておきます。

職業訓練と言っても、厳密には通常の「学校」とは違うんだから試験なんてないよねー♪なんて考えていらっしゃる方には、残酷な現実を告げます。

テスト……結構たくさんあります(T_T)

基本的には、各科目(あるいは単元)の授業が終わるごと、小テスト的な感じで試験が行われます。

成績が悪いと、注意を受けたり、個別に呼び出されたり、再テストを受けさせられたり、といった憂き目に遭います。

なお私の通っていたスクールでは、成績が悪かった方は(毎回ではないものの)皆の前で名前を呼ばれていました\(゜ロ\)(/ロ゜)/
最初にその刑が執行された時は、(名前を呼ばれた人も呼ばれていない人も)皆さん漏れなく青ざめていました(笑)

その小テストの結果は一人ひとりしっかり記録・管理されます。

そして訓練の最後には、全科目に関して、修了試験的な大がかりな試験が行われます。

おそらく主にその結果に基づいて最終的な成績が決定され、成績表(?)には、(科目や単元によって分けられた)各項目それぞれにA~Cの評価が付けられます。

とは言え、その成績表を採用試験等の際に求職先に見せることは(私の場合は)なかったのでそこまで気にする必要はないと思いますが、せっかくなら良い成績で気持ち良く修了したいものです。

最低でも、途中途中の小テストで何度も再テスト、なんてことにならないようにはしたいですね(笑)

はい、というわけで、このへんで求職者支援訓練シリーズのPart.3を終わりたいと思います♪

……長っ!!!

いやこんなに長くなる予定じゃなかったんですよ!本当に!
ただ、いつもはできるだけ短くまとめようとしていたのを今回は実体験を基に字数を気にせず思い切って書いてみたら、こうなっただけです(汗)

と、とにかく、ここまで読んでくださった感嘆すべき忍耐力と慈悲深さをお持ちのあなたには、お疲れ様…じゃなくて、ありがとうございました!と心より申し上げます<m(__)m>

こんな感じで暴走しちゃう時もありますが、暇過ぎて死にそうな時だけでも構いませんので、これからもいらしていただけると幸いです。

それでは、今日はここまで!

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