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私の認知機能障害の現状について~主治医の見立てを踏まえて~

こんばんは、ゆーひーです。

昨日の記事では、統合失調症の「認知機能障害」において、私が自覚している不調について記しました。

ただ、昨日の時点では(それまでも含めて)認知機能障害について主治医などと話したことはなく、あくまで私個人の推測と実感のみに基づくお話でした。

ところが今日、タイミングの良いことにちょうどメンタルクリニックへの通院日だったので、昨日書いた点について早速主治医に相談してみました。

そこで今回は、その主治医との相談を経た上での認知機能障害に関する私の現状についてお伝えしたいと思います。

そもそも認知機能障害なのかどうか

昨日の記事にも書いた通り、私が「知的な能力」において不調を感じていたのは、記憶力の低下集中力の低下抽象的表現に対する苦手意識の発現という3点でした。

その旨を全て正直に主治医に伝え、まずは認知機能障害に該当するのかどうかを尋ねました。

すると、白か黒かの二択で言えば……黒でした(^_^;)

といっても強く断言されたわけではなく、上記3つの不調が「認知機能障害の症状として表れている可能性はある」といったような言い方をされましたけどね。

というわけで、どちらかと言えば「ある」という精神科医のお告げでしたので、残念ながら私の実感・予想はある程度当たってしまったようです…

ですが、あくまで「可能性がある」という程度に留まっていますし、日常生活に支障があるほどでもないので、(ネガティブな私にしては珍しく)ガックリなどはしていません。

主治医も、私の訴えた事が「深刻である」というニュアンスの反応や発言は一切されませんでしたので。

まぁ以後の生活において、前述の不調が(強く支障を感じるほど)酷くなったり、また新たな自覚症状が出たりした際は、すぐにでも相談するつもりです。

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私の不調は最近出てきたものではない!?

前述の不調が認知機能障害であるかどうか、という話よりも、こちらの話題の方が個人的には気になりました(笑)

というのは、前の記事で例の3つの不調が最近になって(早くとも2017年以降)出てきた、みたいなことを言いましたが、主治医からは「必ずしもそうではない」旨の発言があったからです。

どういう事かと言うと、認知機能障害による症状はもっと以前からあったものの、当時はより強く出ていた他の症状の影に隠れていて自覚できなかったとのことです。

さらに、現在は以前までの急性的な症状が落ち着いているため、それまで自覚していなかった(認知機能障害によると思しき)症状を自覚するようになったのではないかということでした。

この点については、なるほど!と思いました。

私の場合で言えば、その急性的な症状は、病院に行くずっと前からガンガン出ていた妄想等の「陽性症状」であると考えられます。

確かに当時は、かなりその症状(主には注察妄想)に支配されていたのは事実で、頭の中はそれで一杯いっぱいだったので、全くもって余裕がありませんでした。

そんな状態で、例の(日常生活には支障を感じない程度の)認知機能障害によるものと思しき細かい症状を自覚できるはずがないですよねw

一般的に、認知機能障害は回復期に出てくる傾向があると聞いていたのですが、主治医の仰った内容が事実なら、割と早い段階で出てくることもあるんですね…

…ん?いやむしろ、「回復期に入ってきた頃に(もっと以前から出ていた認知機能障害を)初めて自覚する」という意味も含めての「回復期に出てくる」なのか!?

どちらにしても、私が(記憶にある限りでは)初めて陽性症状を自覚した2009年頃から、既に前述の知的な能力の不調が起きていた可能性もあるわけですね(T_T)

まぁ今更どうこう言っても仕方がないですが、「そういう事もあるのか!」と今まで考えが及ばなかった点について気付きを得られたという点で、今日の診察はある意味有意義だったと思っています。

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今後の治療について

無知な私が気付きを得られたところで、はい終わり!というのもあんまりですし、医者側としても、患者の訴える症状への対策を示さないわけにはいかないですよね(^_^;)

というわけで、診察の終わりの方で(以上の内容を踏まえての)治療についても言及があったので、そこに触れて終わりたいと思います。

治療と言っても事実上大抵はお薬の話になってきますが、主治医によれば「認知機能障害にも薬はある程度効力を発揮する」とのことでした。

もちろん、(私の実感としては)陽性症状に対してほど目覚ましい効果は見込めないと思いますが、主治医もそう仰っている以上、全く効果がないことはないはずです。

で、今日の診察では、メインで服用している抗精神病薬を(かなり新しい)別の薬に変えてみてはどうか?と主治医から提案がありました。

おそらくは、私の話を聴いた上でそちらの薬の方がより現在の私に適している、という考えもあってのことでしょう。

ですが、私は今回は(薬の変更は)やめておきましたw

実は私は、今服用している薬以外では、そこそこ深刻な副作用が出た経験があるのです…

そのため、取り立てて副作用が出ていない今の薬を変更するのには、正直なところ抵抗がありました。

ですので、(主治医もそんなに強く勧めてきたわけではないですし)今回はひとまず現行の薬のまま様子を見て、先述の不調がさらに悪化したり等の変化があれば、またその都度(薬の変更などを)考える、ということに落ち着きました。

本日の診察に関してはこんなところですかね。

認知機能障害による不調が本当に生じているのなら厄介ですが、これまでほとんど自覚・意識していなかった認知機能障害に焦点を当て、僅かでも気付きを得る機会になったのは、自分の病気をより理解する上では重要な事だと感じました。

もちろん、だからと言って病気に必要以上に囚われるのではなく、それを今後のこのブログでの発信などに役立てていきたいですし、何より更なる自身の状態の改善に繋げられれば、と思っています。

それでは、今日はここまで。

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